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大藤沙月 世界2位の次は7位陳熠を撃破!肩を痛めながら中国勢を連破してベスト4入り【卓球 WTT重慶】

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大藤沙月 PHOTO:World Table Tennis

<2026年3月10日(火)~2026年3月15日(日)WTTチャンピオンズ重慶@中国>

【LIVE配信】WTTチャンピオンズ重慶20263月10日(火)〜3月15日(日)開催!

3月14日、女子シングルス準々決勝で大藤沙月(21=ミキハウス/世界ランク13位)が陳熠(21=中国/同7位)をゲームカウント4-3で下し、準決勝に駒を進めた。

2人は2019年ベラルーシオープンに一度だけ対戦経験があり、大藤がわずか14得点に抑えられてゲームカウント0-4で完敗していて、今回は雪辱を期す一戦。

身長180cmとスケールの大きい陳熠に序盤は3-6とビハインドを背負うが、大藤は逆チキータを決めつつミドルを攻め、一気の8連続ポイントで先制する。

2ゲーム目も10-7と大藤がリードするも、ここからラリー戦に強い陳熠に11-13と逆転されて落とすが、次は大藤が先手を取って攻め込み11-6と奪い返す。

大藤はストレート攻撃や後陣からのバックドライブなど意外性ある攻めで、第4ゲームも11-7で取る。

第5ゲーム3-5の場面で大藤がフォアハンドが打てずに肩の違和感を訴えメディカルタイムアウト。試合再開となるが、フォアの精彩を欠いた大藤が5-11で落とす。

両ハンドの調子も上がらない大藤は、陳熠にラリーで押されて7-11で6ゲーム目も失う。

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第7ゲームは大藤が強烈なフォアドライブも決めていきなり5点連取するが、広角に攻めてきた陳熠に追いつかれ大接戦。だが大藤は巻き込みロングサーブに加え粘りのラリーで12-10とし、熱戦にピリオドを打った。

これで世界ランク2位の王曼昱に続き、ケガにも打ち勝って7位の陳熠と中国勢を次々と破った大藤。

続く準決勝では、張本美和(木下グループ)と石洵瑶(中国)の勝者と対戦する。


<WTTチャンピオンズ重慶 女子シングルス準々決勝>
大藤沙月 4-3 陳熠(中国)
11-6/11-13/11-6/11-7/5-11/7-11/12-10

LIVE配信:https://www.youtube.com/@tabletennis/

WTTチャンピオンズ重慶2026
『WTTチャンピオンズ重慶2026』3月10日(火)〜15日(日)開催!
U-NEXTで日本勢の試合・決勝戦を独占LIVE配信。卓球チャンネル(Youtube)でも外国勢同士の試合を一部ライブ配信。

U-NEXT:https://tvtokyo.tv/493YTJI
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y

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