
吉村真晴 PHOTO:World Table Tennis
<2026年4月7日(火)~2026年4月12日(日)WTTコンテンダー太原@中国>
4月12日、男子シングルス決勝で2016年リオデジャネイロ五輪卓球男子団体銀メダリストの吉村真晴(32=SCOグループ/世界ランク84位)が温瑞博(19=中国/同14位)にゲームカウント2-4で敗れ、準優勝となった。
【LIVE配信】卓球 WTTコンテンダー太原2026|4月7日(火)〜4月12日(日)開催!
WTTフィーダーを2勝している吉村が、初のコンテンダー優勝にあと一歩と迫った決勝。相手は中国で最も勢いのある19歳で、3月にはWTTチャンピオンズ重慶で準優勝した温瑞博だ。
吉村は、持ち前のサーブレシーブの良さでラリーになる前に得点して11-7で先制するも、2ゲーム目は徐々に対応した温にドライブの打ち合いで押されて8-11で取り返される。
温に的を絞らせず、強打を打たせぬまま先手を取る吉村が11-6で第3ゲームを奪うが、次は思い切りよく振る温の両ハンドに中盤で6連続失点し、6-11で落とす。

シンプルな縦回転サーブを主体に豪打を放つ温に、吉村は5ゲーム目も4-11で失い、第6ゲームも突破口が見いだせないまま2-11で落として敗れた。
10代世界最強との呼び声もある温瑞博に対し、逆転負けを喫した吉村だが、それでもWTTコンテンダーで自身初の準優勝となった。
<WTTコンテンダー太原 男子シングルス決勝>
吉村真晴 2-4 温瑞博(中国)
11-7/8-11/11-6/6-11/4-11/2-11

