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日本女子 100周年大会で初戦3-0勝ち!開催国の古豪・イングランドを撃破【世界卓球】

2026.05.02
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2026.05.02

張本美和 PHOTO:Itaru Chiba

<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会@イギリス>

5月2日、女子団体シード順位決定戦で、日本(世界ランク2位)がイングランド(同57位)をマッチカウント3-0で破り、初戦を勝利で飾った。

第1回(1926年)の開催地ロンドンに再び戻ってきた100周年大会。卓球が生まれた地とされるイングランドで迎えた初戦の相手は、その開催国だった。

今大会からグループリーグのシステムが変わり、上位国+開催国は予選落ちなしのシード順位決定戦に組み込まれ、まずは1947年・1948年大会優勝の古豪と相まみえた。

第1試合はエース・張本美和(17=木下グループ/同5位)が、2025年の欧州選手権で決勝T進出の立役者となった若手筆頭格のユー(18=同290位)と対戦。

張本はユーのバック表ソフトラバーを苦にせず、得意のストレート攻撃を続けざまに浴びせ、いきなり11-0のラブゲームで先制。

張本はサーブの回転でユーを手玉に取って次も11-2で奪い、第3ゲームは張本のサーブミスに加えユーの粘り強い両ハンドで一瞬リードを許すも、立て直した張本が最後は4点連取で11-7として先取点を獲得した。

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第2試合は2023年大会のシングルス銅メダリスト・早田ひな(25=日本生命/同11位)が、イングランド選手権V8のエースでペンホルダーのホー(27=同160位)と対戦した。

フォア面表ソフトでミート、バックで裏面ドライブを放つホーのうまさに早田は9-10とビハインドを背負うも、次の1本を巻き込みサーブから奪い、次の2本も取って逆転で先制する。

2ゲーム目は勝負どころで多彩なサーブから得点した早田が13-11で奪取し、次はホーのツッツキを打ち切れず6-11で落とすが、第4ゲームは早田の攻めがつながり11-3として勝利した。

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第3試合は2019年世界ジュニア女王・長﨑美柚(23=木下グループ/同16位)と、複数の年齢別カテゴリーで全英女王を経験したウォン(22=同512位)との一戦。

序盤はウォンのバック表ソフトラバーに手を焼くが、長﨑が勝負どころでサービスエースを続け11-8で先制し、2ゲーム目も相手のフォルト絡みで5-1とし、そのままリードを守って奪う。

第3ゲームはパワードライブとチキータで長﨑が10-6としてから、ウォンのパワフルな両ハンドで10-10に追いつかれるも、再びチキータで突き放した長﨑が12-10で日本の初戦勝ちを決めた。

続くシード順位決定戦の第2戦は、このあと5月3日(日)の日本時間午前1時からフランス(世界ランク5位)と対戦する。

<世界卓球選手権 女子団体シード順位決定戦>
日本 3-0 イングランド
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
張本美和 3-0 ユー
11-0/11-2/11-7

<第2試合>
早田ひな 3-1 ホー
12-10/13-11/6-11/11-3

<第3試合>
長﨑美柚 3-0 ウォン
11-8/11-7/12-10

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