早田ひな「負けていてもおかしくない試合だった」日本ファンの声援を力に初戦突破【卓球 WTT横浜】

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初戦突破の早田ひな

<8月4日(火)~8月9日(日)WTTチャンピオンズ横浜@横浜BUNTAI>

早田ひな(日本生命/世界ランキング7位)が5日、「WTTチャンピオンズ横浜2026」女子シングルス1回戦で杜凱琹(ドゥ・ホイカム、香港/同28位)をゲームカウント3-1(11-5、7-11、11-8、11-9)で下し、2回戦進出を決めた。

第2ゲームを落とし、第4ゲームも終盤までもつれる苦しい展開となったが、勝負どころで粘り強さを発揮。

試合後は「負けていてもおかしくない試合だった」と率直な心境を語り、日本のファンの声援への感謝を口にした。

早田は「大事な1本、耐えなきゃいけない1本をしっかり取り切ることができた」と勝負どころでのプレーを評価。

「皆さんに応援してもらっている分、1回戦で負けたくない、最後まで勝ち切りたいという気持ちがあったので、嬉しかったです」と安堵の表情を見せた。

日本開催のWTTチャンピオンズ横浜は、早田にとって特別な舞台だ。

「こんな夜遅くまで会場に来て、すごく声援を送っていただいて本当に感謝しています。皆さんに会えることがすごく嬉しかった」とファンへ感謝。

「プレーで恩返しするなら、一番は勝つこと。今日しっかり勝つことができてよかった」と、勝利を何よりの恩返しと位置付けた。

会場から届く声援は、苦しい場面で背中を押してくれたという。

「2ゲーム目を取られて1対1になったタイミングで、『ひなちゃん頑張れ』という声や、若い男の子の声も結構聞こえていました。本当にいろんな方が遠くから声を出して応援してくれて、それがあるからこそ『諦めちゃだめだ』と思って耐えることができました」と笑顔で語った。

2回戦では、リウ・ヤンズー(オーストラリア)と葉伊恬(台湾)の勝者と対戦する。

「どちらが上がってきても強い選手なのは変わりない」と警戒しつつ、「今日の試合の反省を生かして、明日1日しっかり練習して、今日よりもっといいプレーができるように頑張りたい」と次戦を見据えた。

<WTTチャンピオンズ横浜 女子シングルス1回戦>
早田ひな 3-1 杜凱琹(香港)
11-5/7-11/11-8/11-9

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