
張本美和 PHOTO:Itaru Chiba
<8月4日(火)~8月9日(日)WTTチャンピオンズ横浜@横浜BUNTAI>
8月9日、女子シングルス準決勝で張本美和(18=木下グループ/世界ランク3位)が王芸迪(29=中国/同6位)をゲームカウント4-2で破り、決勝進出を果たした。
2022年アジアカップ覇者で、1回戦では伊藤美誠(スターツ)を破った王。対戦成績は張本の2勝5敗かつ4連敗中で、2024年アジア選手権団体決勝以来の勝利を目指した。
王はループドライブを多用してタイミングを外しつつミドルを突き、張本は4-11で先制を許す。
張本は得意のストレート攻撃で得点し、バックハンドの打ち合いでも押して第2ゲームを12-10で取り返し、次も9-10の場面から張本が回り込みチキータとバックストレート攻撃を決めて奪う。
4ゲーム目は終盤で張本がYGサーブを多用して得点し、最後もYGからの3球目攻撃で14-12と奪取するが、次は王のバックハンドを浴び中盤に5連続失点して8-11で失う。
第6ゲームは4-4まで競るが、ここからチキータやバックストレート攻撃で突き放し、バックサーブも繰り出すなど多彩な技を見せつつ11-6として、決勝進出を決めた。
準決勝まで勝ち上がっている兄・智和とともに兄妹アベックVの可能性もある張本。決勝では、陳幸同(29/世界ランク5位)と蒯曼(22/同4位)の中国勢対決の勝者と対戦する。
<WTTチャンピオンズ横浜 女子シングルス準決勝>
張本美和 4-2 王芸迪(中国)
4-11/12-10/12-10/14-12/8-11/11-6

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