張本美和 アジア覇者の王曼昱に敗北。グランドスマッシュで4強の壁破れず【卓球 チャイナスマッシュ】

2026.10.10
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張本美和 PHOTO:World Table Tennis

【動画】準決勝 張本美和 vs 王曼昱|チャイナスマッシュ2026 女子シングルス

<10月1日(木)~10月11日(日)チャイナスマッシュ@中国・北京>

10月10日、女子シングルス準決勝で張本美和(18=木下グループ/世界ランク3位)が王曼昱(27=中国/同2位)にゲームカウント1-4で敗れた。

9月のアジア大会でも優勝した王に対し、対戦成績は張本の1勝13敗。しかし今年4月の世界卓球では勝利し、アジア大会でもフルゲーム10点の大接戦に持ち込んでおり、今大会でも中国エース撃破を狙った。

第1ゲームは張本が7-5とリードしたものの、ここから王にフォア側を徹底して攻められ、8-11で先制を許す。続く第2ゲームも長いラリーで主導権を握れず、7-11で連取された。

第3ゲームは7-7から張本がしゃがみ込みサーブを起点に2連続ポイントを奪うと、得意のフォア攻撃も決まり11-7。ゲームを取り返して反撃ののろしを上げた。

しかし第4ゲームは、張本得意のバックストレートにも王が鋭いカウンターを合わせ、5-11で落とす。


王曼昱 PHOTO:World Table Tennis

後がなくなった第5ゲームは、緩急をつけた攻撃で6-3と先行。それでもサーブ権を生かし切れず連続失点を喫すると、最後はフォアハンドがオーバーとなり、8-11で敗れた。

張本は準決勝敗退となったものの、WTT最高峰のグランドスマッシュで今季3度目のベスト4入り。今大会も世界ランク5位の王芸迪を含む中国選手2人を破るなど、高い実力を改めて示した。

勝利した王曼昱は、決勝で佐藤瞳(日本ペイントグループ)と対戦する。

<チャイナスマッシュ 女子シングルス準決勝>
張本美和 1-4 王曼昱(中国)
8-11/7-11/11-7/5-11/8-11

テレ東・BSテレ東にて10/6(火)、BSテレ東にて10/11(日)放送!

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