アジア大会優勝の日本男子は韓国に敗れてアジア2冠逃す【卓球 アジア選手権】

2026.10.23
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PHOTO:WTT

<2026年10月19日(月)~10月25日(日)アジア選手権@ウズベキスタン>

アジア選手権(2026年10月19日〜25日)が行われ、女子団体は日本が中国を下して、2年ぶりの金メダルを獲得。男子団体、日本は準決勝で韓国に敗れ、昨年と同じく銅メダルとなった。

先月のアジア競技大会では決勝で中国を下して60年ぶりの優勝を果たした日本男子。

今大会と合わせての"アジア2冠"が期待されたが、主力の戸上隼輔(井村屋グループ)の欠場も響き、序盤から苦しい戦いぶりとなってしまう。

準々決勝のカザフスタン戦では、世界ランク1位の松島輝空(個人)を温存するが、篠塚大登(東都観光バス)、田中佑汰(ファースト)が落とし、マッチカウント1-2で相手に王手をかけられてしまう。

4番で張本智和(トヨタ自動車)が相手エースを下し、ラストは篠塚がストレートで締めたものの、初戦から薄氷を踏むような勝利となった。

そして準決勝では、ベストメンバーではない韓国に対し、張本・松島のツインエースを擁する日本が予想外の苦戦を強いられる。

マッチカウント1-1で迎えた3番では松島がストレートで敗れると、4番の張本も相手の鉄壁のカットに対してペースをつかめない。

第3ゲームでは1本も奪えず"ラブゲーム"を喫し、ゲームカウント1-3で敗退。

中国との対決を前に、準決勝で姿を消すというまさかの結果に終わった。

【男子団体 結果】
優勝:中国
準優勝:韓国
3位:日本、台湾

【男子団体/日本チームの記録】
・準決勝 1-3 韓国
 篠塚大登 0-3 カン・ドンス○
○張本智和 3-0 パク・ガンヒョン
 松島輝空 0-3 パク・ギュヒョン○
 張本智和 1-3 カン・ドンス○

・準々決勝 3-2 カザフスタン
 篠塚大登 2-3 ゲラシメンコ○
○張本智和 3-0 ハルキ
 田中佑汰 1-3 クルマンガリエフ○
○張本智和 3-1 ゲラシメンコ
○篠塚大登 3-0 ハルキ