張本智和 PHOTO:World Table Tennis
<2026年10月24日 アジア卓球選手権2026 男子シングルス4回戦 @ウズベキスタン・タシケント>
卓球のアジア選手権は24日、男子シングルス4回戦が行われ、張本智和(トヨタ自動車)が中国の黄友政(ホアン・ヨウジョン)をゲームカウント3-0で破り、準々決勝進出を決めた。
日本男子では松島輝空(個人)と戸上隼輔(井村屋)が棄権し、篠塚大登(東都観光バス)と田中佑汰(ファースト)も3回戦で敗退。
日本勢で唯一ベスト16に勝ち残っていた張本が、中国選手を相手にストレート勝ちを収め、ベスト8入りを果たした。
第1ゲームは11-7で先取すると、続く第2ゲームも11-8で連取。中国の若手実力者を相手に2ゲームを奪い、勝利に王手をかけた。
第3ゲームは黄友政の粘りに遭い、デュースにもつれ込んだものの、最後は12-10で競り勝った。中国選手相手にストレートの完勝。準々決勝へ駒を進めた。
一方、ほかの日本男子は厳しい戦いを強いられた。
松島と戸上が男子シングルスを棄権。篠塚はイランのベンヤミン・ファラジに1-3、田中は台湾の馮翊新(フォン・イーシン)に2-3で敗れ、ともに17~32位の順位決定戦に回っている。
今大会の男子シングルスは、2027年世界卓球選手権のアジア大陸予選を兼ねており、ベスト16進出によって出場枠を獲得。張本は3回戦突破の時点で出場枠を確保し、さらに勝ち進んでベスト8入りを決めた。
準々決勝では、台湾の馮翊新とシンガポールのクエックの勝者と対戦する。
<アジア卓球選手権2026 男子シングルス4回戦>
張本智和 3-0 黄友政(中国)
11-7/11-8/12-10
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