ベルヴィル・ランデブー
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ベルヴィル・ランデブー
12月、テアトルタイムズスクエアにて
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Introduction


世界各国の映画賞を総なめにした
フレンチ・アニメーションの決定版、
遂に日本上陸!



 2003年、カンヌ国際映画祭特別招待作品としてプレミア上映され、世界の映画人・ジャーナリストを魅了!同年8月には本国フランスで公開され、100万人を動員する熱狂的な大ヒットを記録。続くアメリカでも、当初6館でスタートしたものの、圧倒的な人気と高い評価を受け、急遽350館以上で拡大公開。そして、ニューヨーク映画祭評論家協会賞及びロサンゼルス映画評論家協会賞においては、「ファインディング・ニモ」「ブラザー・ベア」を破って、共に最優秀アニメーション映画賞を受賞するなど大絶賛の嵐!さらに世界各国の映画賞を総なめにし、2003年度アカデミー賞において、長編アニメーション映画賞、歌曲賞の2部門にノミネートされる快挙を成し遂げたフレンチ・アニメーションの決定版が、遂に日本に上陸した。
 監督を務めるのは、1997年度アカデミー賞において、短編アニメーション映画賞にノミネートされた「LA VIEILLE DAME ET LES PIGEONS」(原題:「老婦人とハト」)が話題になった、フランスが誇る若き巨匠、シルヴァン・ショメ。本作品が待望の劇場用長編デビューにもかかわらず、ノスタルジックでナンセンスな雰囲気を漂わすフランス的センスと、名門漫画スタジオ出身ならではのアニメ的エンタテインメント性が見事に融合した未だかつてない独特の作風を確立している。また、日本でも、高畑勲・大友克洋監督などの第一線で活躍するアニメ・クリエイターを中心に絶大な人気を誇る、現在世界でもっとも注目されているアニメーション作家の一人である。

 その他には、さりげなく織り込まれた3Dエフェクトを手掛けたピーター・ファン・ハウテや、究極にカリカチュアされた、魅力的な三つ子のキャラクターを担当したジャン=クリストフ・リー、極端に台詞が少ない本作品において強烈な印象を残すスウィング・ジャズ風のエンドクレジット曲を手掛け、アカデミー賞歌曲賞にもノミネートされたブノワ・シャレスト。ベルヴィルの街の背景等を独特の遠近感を駆使した構成でデザインしたエフゲニ・トモフなど、フランス=カナダ=ベルギー合作のもと、多彩な才能が集結している。 そして、プロダクションは、本作品のプロデューサーでもあるディディエ・ブリュネール率いるレ・ザルマトゥールが担当する。

 12月、これらのスタッフが総力を注いだ、造形と表現の素晴らしさを堪能できるベルヴィルへの不思議な大冒険が始まる。


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