ベルヴィル・ランデブー
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ベルヴィル・ランデブー
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◆監督・脚本・絵コンテ・グラフィックデザイン
シルヴァン・ショメ

 1963年、フランスのメゾン=ラフィット生まれ。82年、芸術を専攻した高校を卒業後、アングレームにある名門漫画スタジオに入り、87年に卒業。86年には、長編漫画”Secrets of the Dragonfly”(Futuropolis)を初出版。その後、88年9月にはロンドンを拠点としたフリーランスのビジネスを立ち上げ、スイス航空、プリンシパリティー、スウィントン、そしてルノーなどのCMを手掛ける。
 91年より、ニコラ・ド・クレシーが背景を手掛けた「LA VIELLE DAME ET LES PIGEONS」(原題:「老婦人とハト」)のプロジェクトに取りかかる。その翌年には、”Leon-la-Came”という物語を執筆。単行本は95年にCastermanより出版され、96年1月にはルネ・ゴシニー賞を受賞している。
 93年からはカナダに拠点を置き、95年と96年は短編映画「老婦人とハト」の仕上げに費やす。この映画は、Cartoon d'Or賞、アヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリ(短編アニメーション映画部門)、イギリス・アカデミー賞の最優秀短編アニメーション映画賞、アンジェ映画祭では審査員大賞・観客賞、そして広島国際アニメーションフェスティバルでもグランプリを受賞し、セザール賞の短編アニメーション映画賞、アカデミー賞の短編アニメーション映画賞にもノミネートされている。
 97年前半には、再びニコラ・ド・クレシーと組み、”Ugly, poor and sick”を出版。Castermanよりリリースされた単行本は97年のアングレーム国際漫画フェスティバルでアルフ・アール最優秀コミック賞を受賞した。

◆プロダクションカンパニー
レ・ザルマトゥール


 94年にディディエ・ブリュネールによって創立されたレ・ザルマトゥールは、シルヴァン・ショメとミッシェル・オスロという、2人の新人監督兼脚本家をアニメーション映画界に登場させ、さらなる才能発掘に務めながら、ファミリー層やヤングアダルト層に向けた、オリジナリティ溢れる野心的な作品を製作している。
 代表作としては、アヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリ(長編アニメーション映画部門)を受賞した、ミッシェル・オスロ監督『キリクと魔女』、同じくミッシェル・オスロ監督による、6つの中編からなる『プリンス&プリンセス』、そして、デンマークのパートナーと共同製作した、ヤニック・ハストラップ監督『白くまになりたかった子ども』などがある。


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