子ぎつねヘレン
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子ぎつねヘレン
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●監督:河野圭太(こうの・けいた)

1957年東京都生まれ。東海大学卒業後、製作会社を経てフリーとなり、現在は共同テレビジョンの制作集団・ベイシスに在籍。フジテレビの数々の大ヒットドラマの演出を手がける。おもな作品は「じゃじゃ馬ならし」(93)、「振り返れば奴がいる」(93)、「警部補・古畑任三郎」(94)、「新春ドラマSP 古畑任三郎 すべて閣下の仕業」(04)、「王様のレストラン」(95)、「総理と呼ばないで」(97)、「HR」(02)、「白い巨塔」(03)、「ワンダフルライフ」(04)など。この作品にて、映画監督デビューを飾る。『椿山課長の七日間』(06)。

●原作:竹田津実(たけたづ・みのる)

1937年大分県生まれ。野生動物にあこがれて、北海道斜里郡小清水町農業共済組合・家畜診療所に獣医として赴任。91年に退職。66年からキタキツネの生態調査を始め、72年より傷ついた野生動物の介護に取り組む。78年には大ヒット映画「キタキツネ物語」に企画・動物監督として参加。写真家・エッセイストとしても活躍し、主な著書に、写真集「キタキツネ物語」、少年少女向け図書「森の王国 自然がぼくにくれたもの」、「家族になったスズメのチュン」、「写真記 野生動物診療所」などがある。

●脚本:今井雅子(いまい・まさこ)

1970年大阪府生まれ。NHK札幌放送局の公募に入選したラジオドラマ「雪だるまの詩」(99)が第26回放送文化基金賞ラジオ部門本賞を受賞。2001年に「彼女たちの獣医学入門」(NHKドラマDモード)でテレビドラマ脚本デビュー。02年、オリジナル脚本の「パコダテ人」で映画デビュー。イランとの合作映画「風の絨毯」(03)の共同脚本、日米合作映画「ジェニファ 涙石の恋」脚本を経て、コピーライターとして勤務していた外資系広告会社を05年に退社。現在は本作の他に「天使の卵」(06)など映画を中心に活動中。

●撮影:浜田毅(はまだ・たけし)

1951年北海道生まれ。71年大蔵映画に撮影助手として入社。数多くの現場に撮影助手として参加した後、三船プロに移籍。その後、フリーとなる。83年に「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」で映画キャメラマンとしてデビュー。93年、「僕らはみんな生きている」で日本アカデミー賞と毎日映画コンクールの撮影賞を受賞。代表作に「岸和田少年愚連隊」(96)、「のど自慢」(99)、「陰陽師」(03)、「刑務所の中」(02)、「血と骨」(04)などがある。

●照明:松岡泰彦(まつおか・やすひこ)

1962年京都府生まれ。「お葬式」(84)、「バタアシ金魚」(90)、「おろしや国酔夢譚」(92)、「マークスの山」(95)などの照明助手を経て、99年に大竹しのぶ主演の2時間ドラマ「真夜中の虹」(NTV)で照明技師デビューを果たす。これまで手がけた主な作品には、「岸和田少年愚連隊 野球団<岸和田少年野球団>」(00)、「パコダテ人」(02)、「刑務所の中」(02)、「ドラッグストア・ガール」(04)、「NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE」(04)、「殴者」(05)などがある。

●美術:瀬下幸治(せしも・こうじ)

1961年東京都生まれ。美術助手として「ホワイトアウト」(00)などを手がけた後、シリーズ第26作目の「ゴジラ×メカゴジラ」(02)、第28作目「GODZILLA FINAL WARS」(04)の美術を担当。また、直木賞作家・なかにし礼の同名小説の映画化「赤い月」(04)や、チャン・イーモウ監督作「単騎、千里を走る。」(05)の日本編のセットデザインを手がける。2006年には、織田裕二の出演で注目を集めている「県庁の星」の美術を務める。

●録音:郡 弘道(こおり・ひろみち)

1954年長崎県生まれ。映広音響にて録音技術を学んだのち、フリー録音助手として活動を始める。録音技師としてはテレビドラマ「女優 夏木みどりシリーズ 悪女伝説殺人事件」(92)でデビュー。主な作品に、青山真治監督「WiLd LIFe」(97)「冷たい血」(97)、黒沢清監督「CURE」(97)「アカルイミライ」(03)、磯村一路監督「がんばっていきまっしょい」(98)、矢口史靖監督「ウォーターボーイズ」(01)「スウィングガールズ」(04)、山下敦弘監督「リンダ リンダ リンダ」(05)などがある。

●編集:田口拓也(たぐち・たくや)

1966年神奈川県生まれ。89年よりテレビ番組の編集を始め、95年にフリーとなる。98年より制作プロダクション会社潟oスクに入社。テレビドラマや映画の編集に従事し、現在に至る。2002年「Returnerリターナー」、03年「踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」にて日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞。代表作に「メッセンジャー」(99)、「スペーストラベラーズ」(00)、「サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS」(00)、「明日があるさTHE MOVIE」(02)、「交渉人 真下正義」(05)などがある。

●アニマルトレーナー:宮 忠臣(みや・ただおみ)

1945年長野県生まれ。81年にテレビドラマ「炎の犬」(NTV)でドッグトレーナーとしてデビュー。以降、動物調教の第一人者として、「南極物語」(83)、「ハチ公物語」(87)、「ハラスのいた日々」(89)、「マリリンに逢いたい」(91)、「仔鹿物語」(91)、「クイール」(04)など、日本を代表する"動物映画"を数多く手がける。また、「愛犬ロシナンテの災難」(01/NTV)や「NHK月曜ドラマシリーズ〜盲導犬クイールの一生」(03/NHK)などのテレビドラマにも参加。現在、北海道にある「稚内市動物ふれあいランド」の所長も務めている。

●音楽:西村由紀江(にしむら・ゆきえ)

1967年大阪府生まれ。3歳からピアノを始め、ヤマハ・ジュニア・オリジナル・コンサート(JOC)の一員として世界各国への演奏旅行に参加。91年、人気ドラマ「101回目のプロポーズ」(CX)の音楽を手がけ話題となる。年間60本近い全国各地でのコンサート活動をこなす一方、「時の輝き」(95)、江國香織の同名小説の映画化「落下する夕方」(98)などの映画音楽も手がける。また、ライフワークとして"学校コンサート"や"病院コンサート"にも精力的に取り組んでいる。最新作はオリジナルアルバム「耳をすまして」(05)。

●主題歌:「太陽の下」 レミオロメン

レミオロメン(浮雲レーベル/スピードスターレコード)
作詞・曲 藤巻亮太
編曲 レミオロメン&小林武史
歌 レミオロメン

ボーカル&ギターの藤巻亮太、ドラムの神宮司治、ベースの前田啓介から成る3ピースバンド。2003年ミニアルバム「フェスタ」でデビュー。日本語を大切にした歌詞と、ROCKとPOPの融合とも言えるサウンドで聴く者を魅了。これまでにシングルを6枚、アルバムを2枚、LIVE DVDを1枚リリース。05年1月には5th single「モラトリアム」、2月に6th single「南風」、そして3月には2nd album「ether[エーテル]」と、3ヶ月連続でリリース。アルバム発売日の3月9日に行った武道館公演は即日SOLD OUTで大成功を収める。05年はさらに10、11月と2ヶ月連続でシングルをリリースし、精力的に活動中。


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