荷物を積む天使

解説
物語
愛の画家
スタッフ



 

ペイネ 愛の世界旅行



スタッフ


ブルーノ・パオリネッリ BRUNO PAOLINELLI/製作
1923年イタリア・ローマ生まれ。彼は監督、脚本家、プロデューサー、エディターと、あらゆる顔を持っている才人である。本作同様製作に携わった作品は他に“COSE DA PAZZI”(53)、“DON MILANI”(75)、“L'ALTRO DIO”(75)などがあり、監督としては“LEGGE DI GUERRA”(61)、“IL COLPACCIO”(76)などがある。91年9月16日フランスで死去。

チェザーレ・ペルフェット CESARE PERFETTO/監督
本作以外にクレジットされている作品が知られていない、謎の人物である。

エンニオ・モリコーネ ENNIO MORRICONE/主題歌作曲
1928年11月10日イタリア・ローマ生まれ。46年サンタ・チェチリア音楽院を卒業後、劇場の演奏家、編曲家として活動を始める。その後テレビ・バラエティ番組でのアレンジャーなどを経て、61年“IL FEDRALE”で映画の音楽を担当することとなる。それ以降は、もはや言うまでもなく62年の『太陽の下の18才』『狂ったバカンス』、63年の『赤い砂の決闘』ではマカロニ・ウエスタンの第1作とされる作品を担当。64年には『荒野の用心棒』の大ヒットにより一躍映画音楽の巨匠の仲間入りを果たす。近年では『ニュー・シネマ・パラダイス』のトルナトーレ作品や、『1900年』(76)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ完全版』(84)『ミッション』(86)『アンタッチャブル』(87)『シティ・オブ・ジョイ』(92)『ウルフ』(94)『Uターン』(97)『宮廷料理人ヴァテール』(00)『ミッション・トゥ・マーズ』(00)などハリウッドメジャー作品も手掛けている。最新作はジョン・マルコヴィッチ出演の“RIPLEY'S GAME”(01)。

アレッサンドロ・アレッサンドローニ ALESSANDRO ALESSANDRONI/音楽
イタリア音楽界では重鎮とされている彼は、モリコーネの代表作『荒野の用心棒』でギターと口笛を担当して以来、彼の作品にはなくてはならない存在となる。その他に、『黄金の7人』でも有名なアルマンド・トラバヨーリ、ルイス・バカロフ等のイタリア映画音楽界の巨匠たちの作品にコーラス・グループ「イ・カントリ・モデルニ」を率いて多くのバック・コーラスを担当し、世界的演奏家(ギターと口笛が特に有名)として知られている。作曲家としても数多くの映画音楽を担当しているが、本作『ペイネ・愛の世界旅行』が彼のコンポーザーとしての代表作といえるであろう。




Una realizzazione
N.O.C
IL GILO DEL MONDO DEGLI INNAMORATI DI PEYNET
Prodotto da BRUNO PAOLINELLLI
Dirett da CESARE PERFETTO
Quadro originale da RAYMOND PEYNET
Direttore tecnico/artistico SILVIO SEVERI
Direttore delle scenografie MANFRED MANFREDI
Musiche di commento di ALESSANDRO ALESSANDRONI Il tema d'amore e scritto,arrangiato e diretto da ENNIO MORRICONE


N.O.C 作品
ペイネ・愛の世界旅行
製作 ブルーノ・パオリネッリ
監督 チェザーレ・ペルフェット
オリジナル・デザイン レイモン・ペイネ
芸術監督 シルヴィオ・セヴェリ
脚本 マンフレッド・マンフレッディ
音楽 アレッサンドロ・アレッサンドローニ
主題歌作曲 エンニオ・モリコーネ


1974年/フランス・イタリア合作/長編アニメーション/カラー/スタンダード・サイズ/モノラル/1時間27分/日本語字幕:岡枝慎二 提供:H&Mインコーポレーテッド、テレビ東京/配給:H&Mインコーポレーテッド/宣伝:ミラクルヴォイス/特別協力:軽井沢ペイネ美術館/オリジナル・サウンドトラック:カルチュア・パブリッシャーズ インターナショナル・バージョン(英語版)日本初公開
 
 
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