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◆カルロス・サウラ(監督)
1932年生まれ。「狩り」(66)でベルリン映画祭監督賞を受賞したのをはじめ、「従妹アンヘリカ」(74)、「カラスの飼育」(76)でカンヌ映画祭審査員特別賞、「急げ、急げ」(81)でベルリン映画祭金熊賞、「ママは百歳」(79)、「カルメン」(83)、「恋は魔術師」(85)、「タンゴ」(98)でアカデミー賞最優秀外国語映画賞ノミネートなど、ほとんどの作品が受賞の栄誉に輝いているスペインの巨匠。舞踊家アントニオ・ガデスが主演する「血の婚礼」(81)、「カルメン」、「恋は魔術師」のフラメンコ・ミュージカル三部作は、スペイン映画の傑作として国内外に広く知られ、その斬新な映像は、映画表現の新たな可能性を切り開いた。
◆ホセ=ルイス・ロペス=リナレス(撮影監督)
カルロス・サウラ監督とは「Pajarico」(98)、「Bunuel and
King Solomon’s Table」(01)以来の仕事となる。ほかに、サウラ・メドラノ監督の「Tu que harias
por amor」(99)、フェルナンド・トルエバ監督の「Calle 54」(00)、「El embrujo de Shanghai」(01)など。。
◆ロケ・バーニョス(音楽)
スペイン映画界で活躍する作曲家。「Goya」(99)、「Bunuel y la mesa del Rey
Salomon」(01)などのカルロス・サウラ作品をはじめ、数々の名作の音楽を手掛ける。ほかに、サンチャゴ・セグラ監督の「Torrente」(98)、「Torrente
2」(01)、アレックス・ド・ラ・イグレシア監督の「Muertos de risa」(99)、「La Comunidad」(00)、デヴィッド・トルエバ監督の「Obra
maestra」(00)など。。
◆トマティート(特別協力/フラメンコ・ギタリスト、作曲家)
1958年アルメリア生まれ。フラメンコ・ギターの俊才。彼は、フラメンコ・シンガーのカマロンによって見い出されるまでほとんど無名の「トカオール(フラメンコ・ギタリスト)」だった。カマロンの死後、トマティートはソロギタリストとしてコンサート活動を開始、多くのアーティストたちとも共演している。かつて二十歳という若さで「La
leyenda del tiempo(時代の伝説)」をレコーディングしたほどの、素晴らしい才能の持ち主。トニー・ガトリフ監督の映画「ベンゴ」(00)にも出演、その情熱的なギターで観客を魅了した。2000年、ラテン・グラミー賞を獲得。
| 製作総指揮: |
サウラ・メドラーノ |
| 編集: |
フーリア・ファニス |
| 衣装デザイン: |
ペドロ・モレノ |
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