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ピーター・チェルソム(監督)
北イングランドのブラックプール生まれ。写真家志望だったが、ロンドンのセントラル・スクール・オブ・ドラマに入学が決まり、3年間学ぶ。その後、テレビ・シリーズ、映画、ロイヤル・コート劇場の舞台等で俳優として活躍していたが、後に脚本家と監督に転向。また現在は、ノーザン・メディア・スクールの特別研究員とロンドン・フィルム・スクールの客員監督を務めている。1987年には自身の故郷を舞台にした短篇映画『Treacle』を監督・脚本してBAFTA(英国アカデミー賞)にノミネートされるなど評価を得る。長篇第一作は大成功したロマンチック・コメディ『ヒア・マイ・ソング』(91)。ネッド・ビーティ演じるカリスマ的なアイルランド人テノール・オペラ歌手の人生を題材にした物語で、本作は世界中の批評家から高く評価されると共に、一般にも広く受け入れられ、イヴニング・スタンダード紙の英国映画賞の最優秀新人賞を獲得している。ピーターの第二作はオリヴァー・プラット、ジェリー・ルイス、レスリー・キャロン、そして新人リー・エヴァンス出演の『ファニー・ボーン/骨まで笑って』(94)<未>。5つのヨーロッパの映画祭で最優秀作品賞を獲得。一人はアメリカ人、もう一人はイギリス人という腹違いの兄弟が笑いをとるために歯止めがきかなくなり、ついには殺人までやりかねないという物語が展開する。第3作の『マイ・フレンド・メモリー』(98)はベストセラーで賞にも輝いた『Freak
the Mighty』を原作に、シャロン・ストーン、ジリアン・アンダーソン、ジーナ・ローランズ、ハリー・ディーン・スタントン、キーラン・カルキンが出演した感動作。最近公開された監督作には『フォルテ』(01)がある。この作品にはウォーレン・ビーティ、ダイアン・キートン、ゴールディ・ホーン、ギャリー・シャンドリング、アンディ・マクダウェル、ジェンナ・エルフマン、ナスターシャ・キンスキー、チャールトン・ヘストンらが出演している。
マーク・クライン(脚本)
ニューヨーク大学映画学科を卒業後、第一回脚本“Love Jenny”が、ウィル・スミスとその妻、ジャダ・ピンケット・スミス出演予定で、オーヴァーブルック・エンタテインメントとユニバーサル・スタジオに買い取られた。現在は監督ジェイ・ローチ(『ミート・ザ・ペアレンツ』(00)、『オースティン・パワーズ』(97))のためにヴィレッジ・ロードショー、ワーナー・ブラザースのコメディを共同執筆中。『セレンディピティ』以外でも、マーク・クラインはミラマックスのために3本の脚本を書くという契約を2001年に締結するなど、売れっ子になっている。
製作:サイモン・フィールズ/ピーター・エイブラムス/ロバート・L・レヴィ
エグゼクティヴ・プロデューサー:ボブ・オシャー/ジュリー・ゴールドスタイン
共同製作:エイミー・カウフマン/アンドリュー・パナイ
共同エグゼクティヴ・プロデューサー:ロビー・ブレナー
撮影:ジョン・デ・ボーマン
美術:キャロリーヌ・ハナニア
編集:クリストファー・グリーンベリー
音楽:アラン・シルヴェストリ
衣装:マリー=シルヴィー・デヴォー
衣装:マリー・クレア・ハノン
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