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ロンドンに住む人気ミステリー作家サラ・モートン(シャーロット・ランプリング)は、今日も朝からウイスキーを飲んでいる。スランプに加え、出版社社長のジョン(チャールズ・ダンス)は新人作家の売り出しに忙しく、彼女にかまっている暇もない。そんな時、ジョンから彼の別荘に行ってみないかと勧められる。
別荘には、覆いをかけられたプールが不思議な存在感をたたえていた。そこにあるのは、降り注ぐ暖かい太陽と心地良い静けさだけ。サラは、さっそく新作に取り掛かるが、彼女がまちわびているジョンはいっこうに姿を現さない。
ジョンの娘ジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が突然現れ、静かな生活は一転。自由奔放なジュリーと神経質なサラは、奇妙な同居生活をはじめることに。覆いを取り払われたプールで泳ぐジュリーの、若さに溢れた肢体に目を奪われるサラが見たのは、彼女のおなかの大きな傷跡だった。
夜ごと違う男を連れ込み、サラを苛立たせるジュリー。しかし、嫌悪感は次第に好奇心へと変化していく。ジュリーの行動を覗き見し始めるサラ。彼女のパソコンには新しく「ジュリー」というファイルがつくられていた。
珍しくジュリーを食事に誘い、彼女の過去についてあれこれと質問するサラ。しかしジュリーは、急に親しげになったサラに気を許さない。サラの部屋に忍び込み、書きかけの小説を読んだジュリーは驚きの事実を発見する。
その夜ジュリーが連れ帰った男は、サラが通うカフェのウェイターのフランク。彼にほのかな好意を寄せているサラを挑発するように、フランクと踊るジュリー。始めは拒んでいたサラも、フランクのリードに体を揺らす。その夜のサラはジュリーが嫉妬するほどに美しく、官能的だった。
翌朝、プールサイドのタイルの上に血痕が発見され、ストーリーはミステリーへと展開してゆく・・・。 |
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