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◆監督・共同脚本:ヴァンサン・ペレーズ
1964年6月10日スイス、ローザンヌに程近いヴヴェに生まれる。15歳の頃から写真に興味を持ち始めるが、エリア・カザン監督によるマーロン・ブランド主演作(『波止場』『欲望という名の電車』)やミシェル・シモン(『どん底』)の演技を見て、役者を志す。ジュネーヴ演劇学校の予備コースを経て、パリのコンセルヴァトワールに入学。同校を二年で辞め、ナンテール・アマンディエ劇場の俳優養成学校の第二期生に超難関を突破して86年に入学。
88年、ジャクリーン・ビセット共演 “La maison dejade”での演技が注目され、ジェラール・ドパルデュー主演『シラノ・ド・ベルジュラック』(89)のクリスチャン役に抜擢される。一躍脚光を浴び、セザール賞有望若手男優賞にノミネート。続いて、若手を開花させる名手クロード・ピノトーの監督による軍隊を舞台に描く青春映画“La
neige et le feu”の主演で高く評価され、92年ジャン・ギャバン賞を受賞。早速、カトリーヌ・ドヌーヴから指名を得て、大作『インドシナ』に出演。この世界的成功により、スターダムに躍り出る。
一方、同作のスタッフとキャスト (アンジェイ・セヴェリン、ドミニク・ブラン)と共に短編映画“L'echange”を監督。99年はピアニストのモレル役を演じた
『見出された時〜「失われた時を求めて」より〜』、キム・ベイシンガー共演『永遠のアフリカ』と共に久しぶりの短篇監督作『何も言わずに』(横浜フランス映画祭上映)をカリーヌ・シラ脚本・主演で撮り、その3作でカンヌ映画祭に参加。2002年はカリーヌ・シラとの共同脚本によるこの『天使の肌』で長篇映画に始めて挑み、“Saint-Cyr”(00)での演技に注目したモルガーヌ・モレをヒロインに迎え、演劇学校時代からの友人たちらを配して瑞々しい映画を完成させた。
| 脚本: |
カリーヌ・シラ |
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ヴァンサン・ペレーズ |
| 脚本協力: |
ジェローム・トネール |
| 撮影監督: |
フィリップ・パヴァン・ドゥ・セカティ |
| 音楽: |
レプリカント |
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