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INTRODUCTION
STORY
CAST
STAFF
CREDIT
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  CREDIT

<STAFF>

北村薫さんの『ターン』は二人称でかかれた不思議な読後感を与える小説だ。果たしてこの摩訶不思議な原作の世界を映像化できるか。映画『ターン』が動き出すまでは試行錯誤の日々だった。誰も経験したことのない異次元の世界。一つの時間の繰り返し、その単調な繰り返しの日々を映像化していくか。CGをふんだんに使えば『ターン』の世界が持つ大切な人間の心のひだを描けない。原作のイメージを壊さないよう、キャスティングも含め、何度もあきらめかけたが、平山監督が『ターン』の世界をどういう映像に仕上げるかという作業をことのほか面 白がってくれた。そしてこれ以上にない、ピッタリのキャスティングが決まったとき、映像とのギャップで戦い続けた現場が始まった」


◆プロデューサー
  牧山真智子
 
  1951年北九州市福岡生まれ。70年に上智大学国際学部入学、在学中に全日空に合格しスチュワーデスになる。77年に留学のためスチュワーデスを退職、ハワイ大学入学。帰国後すぐに外人モデルエージェンシーを始め、82年に株式会社牧山事務所を設立し時代の象徴となる数多くのモデルを輩出。87年に日本人モデルの育成と発展を目指し、ニューヨークのモデルエージェンシー“エリート”と提携、エリート・フォリオを設立、俳優のマネージメントも手がけ、有名女優も育てる。
  94年にマネージメント・企画管理会社、株式会社ブルーミングエージェンシー設立。95年モデルエージェンシー、株式会社ブラァバ設立。99年に映像、ステージ、出版などエンタテインメント業務をインターナショナルに活動できる場として株式会社バンブーピクチャーズ設立。女性ならではの作品づくりに励んでいる。本作は心をテーマにしたバンブー第一回作品になる。

◆音楽
 ミッキー吉野
  1951年12月13日横浜生まれ。3歳からピアノを習う。68〜70年、ゴールデン・カップス参加、“長い髪の少女”等ヒットを出す。グループ脱退後、71年アメリカ・バークリー音楽学院に入学、74年卒業。同期にジョン・スコフィールドらアメリカのミュージックシーンの第一線で活躍するミュージシャン多数。76年リーダーとしてゴダイゴを結成、活躍。キーボード奏者、また作・編曲者として活躍。数多くの映画音楽、CMソングを手掛け、ヒット曲多数。日本レコード大賞特別賞等数々賞を受賞。その間、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、中国、ネパール、香港などの海外公演も行う。85年ゴダイゴ解散。86年パン・スクール・オブ・ミュージック開校、92年迄校長を務める。94年ゴダイゴの商標登録を14年ぶりに取り戻す。
  日本コロムビアよりソロとしてシングル“RETURN TO CHINA”、アルバム“IN THE BOOK OF HEAVEN”を発表。95年、戦後50年・長崎平和コンサートをプロデュース。中国・大連人民政府に招かれ“RETURN TO CHINA”を初演、中国全土に生放送される。96年、GODiEGOレーベルより“ゴダイゴ記”を発表。現在、CM音楽制作、音楽プロデュース、コンサートプロデュースで活躍。

◆脚本
 村上修
1951年4月広島県生まれ。77年に早稲田大学仏文科卒業後、日活撮影所演出部に入社。80年代前半は助監督、脚本家として活躍。85年に『イヴの濡れていく』で監督デビュー。同年フリーとなり、映画、テレビドラマ、ビデオなどで活躍。
  監督・脚本作に『ウェルター』(87)、『BU・RA・Iの女』(88)、『ひぃ・ふぅ・みぃ』(88)、『STAY GOLD』(88)、『真夏の地球』(97)、『海賊版:BOOTLEG FILM』(99)、三池崇史監督作『喧嘩の花道』(96/V)、『岸和田少年愚連隊』(91)、『さわこの恋/1000マイルも離れて』(94)など。脚本作にテレビシリーズ『世にも奇妙な物語』、小沼勝監督作『NAGISAなぎさ』(2000)、鶴田法男監督作『案山子KAKASHI』(2001)などがある。

◆撮影
 藤澤順一
1950年3月生まれ。84年に鈴木清順監督作『カポネ大いに泣く』で撮影監督デビュー。以降、崔洋一監督作『月はどっちに出ている』(93)でヨコハマ映画祭撮影賞、坂東玉三郎監督作『天守物語』(94)で日本映画技術特別賞、中原俊監督作『Lie. Lie. Lie.』(97)で毎日映画コンクール撮影賞、手塚真監督作『白痴』(98)でカメリマージュ映画祭シルバーフロッグ賞などを受賞している。
  その他の作品に、原田眞人監督作『さらば美しき人よ』(87)、『狗神』(2001)、中原俊監督作『櫻の園』(90)、鈴木清順監督作『夢二』(90)、渡邊孝好監督作『居酒屋ゆうれい』(94)、篠原哲雄監督作『はつ恋』(99)など多数あり。

◆美術

 中澤克巳
1954年2月4日京都府生まれ。79年に同志社大学文学部を卒業後、にっかつ入社。81年に美術監督第一回作品を担当。88年からフリー。94年には平山監督作『学校の怪談』を手掛けており、以降は『学校の怪談2』(96)、『愛を乞うひと』(97)、『学校の怪談4』(98)と4作で組んでいる。
  主な作品に、神山征二郎監督作『日本フィルハーモニー物語/炎の第五楽章』(81)、根岸吉太郎監督作『狂った果実』(81)、『乳房』(93)、森田芳光監督作『太く愛して深く愛して』(82)、『家族ゲーム』(83)、『ときめきに死す』(83)、『メイン・テーマ』(84)、『そろばんずく』(86)、『悲しい色やねん』(88)、中原俊監督作『メイクアップ』(85)、滝田洋二郎監督作『木村家の人々』(88)、『病院へ行こう』(90)、渡邊孝好監督作『ボクが病気になった理由』(90)、竹中直人監督作『東京日和』(97)、井筒和幸監督作『のど自慢』(97)、藤由紀夫監督作『ムルデカ17805』(2001)など多数あり。

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