柳生武芸帳 テレビ東京開局45周年記念 新春ワイド時代劇

キャスト

反町隆史(柳生十兵衛)

写真:反町隆史(柳生十兵衛)

柳生宗矩の長男。名門柳生家の枠にはまりきらない異端児にして、剣術の達人。天性の勘とも言える冴えわたる洞察力を持つ。しかし宿敵・山田浮月斎によって左目を失い失意の底に。冷徹に父の命令を遂行する男だったが、果たしてそれで良いのかと、宗矩のやり方に疑問を持ち始める。武芸帳を巡る旅で知り合った夕姫を慈しむ心が、十兵衛の心の深い部分の何かを変えていく。

速水もこみち(柳生又十郎)

写真:速水もこみち(柳生又十郎)

十兵衛の弟。父・宗矩と兄を尊敬し、非情な仕事をこなしている。だが浮月斎に手傷を負わされ、しばしの戦線離脱を余儀なくされる。介護してくれる桔梗に恋心を覚えるが、どんどん冷徹さを失っていく十兵衛を見、自分は決してそうはならないと桔梗を突き放すが…。

逢沢りな(夕姫)

写真:逢沢りな(夕姫)

佐賀・竜造寺家の遺児。その出自がとある大名家につながることを知らず、潰されたお家再興を図り旅をしている。その旅の途中で十兵衛に助けられ、いつしか恋い慕うようになる。しかし出生の秘密を教えられ、自分こそ徳川にとって一番邪魔な存在、つまり十兵衛が抹殺しようとする女だと知り…。

山本太郎(霞多三郎)

写真:山本太郎(霞多三郎)

幼い時、浮月斎に拾われ武芸を習得する。徳川を批判し、高邁な理想を説く浮月斎を父と慕い盲目的にその命令に従う。しかしその心に潜む善は完全に消えておらず、そのため任務の遂行に対し詰めが甘いと浮月斎に叱責され、心を痛める。浮月斎には愛がなく、ただ利用されていただけと知ったその時、多三郎は…。

京本政樹(中ノ院大納言通村)

写真:京本政樹(中ノ院大納言通村)

後水尾天皇の反幕派の勅使。武芸帳の一巻が大奥から盗まれたことを知り、江戸に下向。三巻揃えて倒幕せんと、息子・悠之丞に奪取を命じる。

国分佐智子(於季)

写真:国分佐智子(於季)

十兵衛の妹。血は繋がっていない。幼いころから十兵衛を慕い、結ばれぬ恋に身を焦がしている。左目を失った十兵衛を懸命に看護し、快復せぬまま旅に出た十兵衛を、京まで追いかけていく。

青山倫子(あざみ)

写真:青山倫子(あざみ)

浮月斎の手下の女忍者。幼い頃から多三郎、千四郎兄弟と一緒に育てられる。実は浮月斎の娘。千四郎に想いを寄せていたが、十兵衛に千四郎を倒されたのち、その想いは多三郎に向かう。

徳井優(賀源太)

写真:徳井優(賀源太)

竜造寺の遺児・夕姫の従者。夕姫の安全を守るため護衛に付いている男。夕姫はこの実直な好人物には絶大の信頼を置いている。

吹越満(川野黎左衛門)

写真:吹越満(川野黎左衛門)

士官先を求め、大久保彦左衛門邸に居候していた浪人。善人なのだが、女好きが玉に瑕。夕姫、桔梗、あざみと渡り歩くが、ついにはあざみの色香に迷い浮月斎の手下に…。

松方弘樹(山田浮月斎)

写真:松方弘樹(山田浮月斎)

疋田陰流の頭領で、宗矩、十兵衛の宿敵。日本の王にならんとする。幼い多三郎、千四郎兄弟を拾い、疋田陰流と忍術を徹底的に仕込む。各地に弟子を配し、徳川幕府を滅ぼして天下を取ろうとする。

松平健(柳生兵庫介)

写真:松平健(柳生兵庫介)

尾張柳生の頭領で“音無しの秘剣”を使う剣豪。その腕は宗矩を超えるともされている。同じ柳生ながら、武芸帳の秘密が何なのかなど全く興味がない。十兵衛に武芸帳を渡すことは時期尚早だと考えている。好敵手・宮本武蔵との闘いは…。

宅麻伸(宮本武蔵)

写真:宅麻伸(宮本武蔵)

佐々木小次郎を倒した剣豪。次なる相手は柳生兵庫介と決め、尾張に入る。兵庫介との戦い前夜、十兵衛と知り合って手合せし、隻眼剣法に悩む十兵衛に天啓を与える。

羽田美智子(春)

写真:羽田美智子(春)

柳生兵庫介の妻。島左近の娘。兵庫介の留守中、傷を負った又十郎の看護をし、忍び込んだ多三郎を兵庫介の息子・兵介(のちの柳生連也斎)と共に撃退する。

風間トオル(松平伊豆守)

写真:風間トオル(松平伊豆守)

ご存知、知恵伊豆。家光の小姓から老中に出世を遂げた。武芸帳の秘密を探り、春日局と共に、柳生宗矩を追い落とそうと陰謀を張り巡らせる。

内田朝陽(神矢悠之丞)

写真:内田朝陽(神矢悠之丞)

中ノ院通村の息子。剣の腕前は、又十郎と同格以上。浪人に身をやつして柳生家に潜入し、武芸帳を盗み出すが、又十郎に深手を負わされ、志半ばに息絶える。

篠井英介(藪左中将嗣長)

写真:篠井英介(藪左中将嗣長)

親徳川幕府の公家。春日局に同調して、息子・兼友と幕府重臣の姫と婚儀を画策。幕府と朝廷との絆を深めようとするが、倒幕派の中ノ院により阻まれる。

斉木しげる(葉室少将教平)

写真:斉木しげる(葉室少将教平)

もとは、中ノ院と共に討幕を企んだ公家。しかし、世の趨勢から、幕府と手を結び、安寧を図るべきだと考えるようになる。中ノ院の娘・桔梗を養女にし、武芸帳を巡る争いから救いたいと申し出る。

羽場裕一(寺沢半平)

写真:羽場裕一(寺沢半平)

柳生家の高弟。宗矩の信頼も厚い。傷を負い、左目を失った十兵衛の代わりとして又十郎と共に尾張へ向かうが…。

寺田農(大久保彦左衛門)

写真:寺田農(大久保彦左衛門)

“天下のご意見番”。江戸屋敷に浪人たちを集めて面倒をみており、そのうちの一人である、神谷悠之丞を柳生宗矩に紹介する。竜造寺家再興を悲願に訪ねてきた夕姫に、「世が安泰になった今では、それは難しいこと・・・」と伝えるが、夕姫から武芸帳のことを聞かされ、動揺する。

石橋蓮司(徳川家康)

写真:石橋蓮司(徳川家康)

関ヶ原の合戦後、徳川幕府を揺るがしかねない秘密を記した武芸帳を三巻作る。

菊川怜(桔梗)

写真:菊川怜(桔梗)

中ノ院通村の娘。父の命令で、半分に裂けた武芸帳を京に運ぶ途中、それを奪われてしまう。思いつめてその命を断とうとした矢先、偶然通りかかった柳生又十郎に助けられる。この出来事をきっかけに、弟・悠之丞の仇である又十郎に惹かれてゆき…。

高島礼子(春日局)

写真:高島礼子(春日局)

家光の乳母。家康から柳生武芸帳の秘密を知らされぬまま、その一巻の保管を託される。それが大奥から盗まれ、ことの重大さを知り、巻物の奪還のため松平伊豆守と共に動き出す。日頃から何かと邪魔な存在の宗矩を失脚させ、家光の御代を完全なものにするべく策謀する。

高橋英樹(柳生宗矩)

写真:高橋英樹(柳生宗矩)

二代将軍秀忠より将軍家指南役を仰せつかり、大目付まで上り詰める。宗矩は幕政と柳生家を護るため、息子・十兵衛と又十郎にその陰謀の阻止と武芸帳奪還を命じるのだった。しかしその指令が破綻しかけたその時、自ら非情な行動に出る。その心中に去来するものとは!?

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