放送日2017.01.30第155回
今さらですが あけおめSP YOUはどこで年越しを?

オランダ人のアランさん(25歳)。昨年まで秋田の国際教養大学に留学していたのだが、留学時代の大親友から「遊びに来なよ」と連絡があり再び来日。12日間の秋田滞在中にマタギ体験を計画している。
新幹線の席が確保できず、3時間半立ちっぱなしの彼を迎えてくれたのが、大親友の須崎さん。到着したその日は、須崎さんともう一人の大親友である小宮さんが住んでいる家で朝まで飲み明かすらしい。
「マタギ」は秋田に伝わる狩猟。北秋田は平安時代から続くマタギ発祥の地と言われ、現在も約30名のマタギがいるが徐々に少なくなっている。そんなマタギ体験をするため北秋田にある森吉山まで車で向かうこと3時間。
今回の狩猟に同行せせてくれるマタギのボスである佐藤一二三さんらと合流。アランさんには50年使い込まれた秋田犬の毛皮のカッパと笠・かんじきのスタイルもバッチリ!山の神様に狩猟祈願をして雪山で狩猟開始!
雪山を獲物を追って3時間歩いてみたものの獲物は見つからず時間切れ…。マタギの方たちがアランさんたちのために、夏に獲ったクマを使ったクマ鍋や地元の豚などをふるまってもらった。初体験のクマの肉にフワフワで美味しいとマタギ料理を堪能。
新年まであと5時間!ペンションに到着するなりアランさんはベッドで熟睡…。前日も朝まで酒を飲み、半日雪山でマタギ体験で疲れがピークに。しかし大晦日に寝て年越しなど許されるはずでもなく須崎さんに起こされる始末。
ここから新人マタギの織山さんも加わり、カウントダウンがまでペンションで大宴会がスタート!秋田の名物きりたんぽ鍋や年越しそばに舌鼓!思い出話に盛り上がりまあ飲むは飲むはでお酒が進みまくりのアランさん。
案の定ベッドの誘惑に負け寝てしまうが、新年まで1分前になんとか目覚めて、カウントダウンに合わせて秋田の日本酒で乾杯!アランさんは秋田の文化にもっと触れて秋田が第2の故郷だと胸を張って言えるようになりたいと語ってくれた。
シェアしよう
