youは何しにニッポンへ?

放送日2017.11.13第195回

日本のせま~い所にムラムラSP

~【お宝YOU in 東寺弘法市】~
  • 日本のお宝が集まるスポットに直撃してYOUが手に入れたお宝を見せてもらう企画、“お宝YOU”。今回は京都の東寺で開かれていた弘法市にてYOUを探す。東寺の弘法市は約800年前(1239年)から毎月21日に開かれている骨董市。出店数は1200店舗で国内最大級だ。そこにはお宝を探しにきたYOUがたくさんいた!

  • イタリアで広告デザインの学校を経営するYOU。そんなYOUのお宝は日本ならではのもの、『うちわ』だった。戦時中に作られた品で、扇部と柄の接合部分の細かなデザインや絵柄がお気に入りのポイントだ。オフィスに飾ってうちわの素晴らしさを生徒たちに伝えるのだそう。

  • オーストラリアから30回以上来日している日本大好きYOU。この骨董市で掘り出しものを見つけたそう。気になる中身は・・・『仏壇用の灯籠』だった!灯籠は仏教の伝来と共に中国から日本に伝わり、奈良時代に日本各地へ広まった。灯籠の明かりは清浄なものとされ、煩悩を打ち消すといわれている。YOUは今回のお宝を家の仏壇に飾って、日本のお寺のような雰囲気を出すのに使うとのことだった。

  • 台湾から来たYOUがこの骨董市で見つけたお宝は『ホーロー看板』。昭和40年台のタバコ屋の看板だった。ホーロー看板といわれる屋内用の金属製看板は明治から昭和中期まで商品宣伝の主流だった。世界中にマニアがいて数十万円する高価なものもある!この看板に何が書いてあるかはわかっていないようだが、家のリビングに飾るのだそう。

  • 観光で初めて日本に来たドイツ人家族YOUが手に入れたお宝は『鯉のぼり』。日本に来る前にネットで見た動画で、色とりどりの鯉たちが空を舞う姿に魅了されたんだそう。奥さんは「うちの庭でも華麗に空を泳いでくれると思うわ!」と飾るのを楽しみにしていた。鯉のぼりを見て、日本を思い出してね!

  • ロシアから来アレキサンダーさん。人形を集めるのが好きなお母さんにプレゼントする「市松人形」を探しに骨董市を訪れた。市松人形は、江戸時代に人気を博した歌舞伎役者 佐野川市松に似せて作られた人形のこと。服を着せ替えられることから女性の間で人気となり、1927年に親善活動の一環でアメリカに送られ世界的に有名になった。まだお目当ての人形は見つかっていないとのことで、市松人形探しに密着させてもらう!

  • 市松人形はなかなか見つからない。お店の方に尋ねても「今日は置いていないです」と残念な回答・・・会場を探すこと約2時間、25件目のお店の店主に尋ねると売っているお店を知っているとのこと!早速案内いただく!

  • 市松人形が売っているというお店まで移動し、人形があるかを尋ねたところ「1体だけある」というお返事!商品棚の下にしまわれていた市松人形は40年以上も前のものだ。薄い石膏で作られているため熱に弱く、痛まないように棚に並べていなかった。「表情がとても美しい。着物も素敵」と人形をとっても気に入った様子。そして購入を決めた!お母さん思いのYOU、無事買えてよかったね!

この記事が気に入ったら
シェアしよう

オススメの放送回

もっと見る