総力取材!世界の沸騰現場から...日本の未来が見える
- NAVIGATOR
- 鎌田靖
常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。
いまや、世界で8万9000店ある日本食店。多くなったのはいいが、そのおかげで日本から進出するとなると、地元資本の日本食店などが大きく立ちはだかる。そこで、日本からこれまでにない"変わった店"が、海外に挑戦するケースが見られるようになった。
シンガポールに進出する「サバの専門店」に密着取材。また、EUへ輸出することが禁止されていた「かつお節」とフランスで静かなブームとなっている「納豆」も取材。
シンガポールに初進出した サバの専門店
フランスの田舎町では フランス人が納豆を作り販売
シンガポール伊勢丹の4階に、日本食の専門街がオープンした。これまでと大きく違うのは、アニメなどで有名な「クールジャパン事業」の一環なのと、日本でも聞いたことのない中小の飲食店が多い事。「ありきたりの店」では、もう流行らないと官民挙げて勝負に出た。ジパングは、その中でも「サバの専門店」と「立ち食いそば店」に注目。
海外で人気な魚は、言わずとしれた「サーモン」。しかし、この店は「生で食べられるサバ」を売りに、「サバ一本」で挑む。
また、海外でどうもうまくいかない日本食の代表が「そば」。銀座の「立ち食いそば店」が、海外でそばが嫌われる理由を、徹底的に調査しこれまた挑んだ。
サバの姿造り
シンガポール用に開発した 白いそば
「EUでは美味しい日本のお椀は飲めない」とよく言われる。
それは、日本料理の命“だし”をとる「かつお節」が手に入らないからだ。
かつお節のこげの部分に発がん性物質があるとしてEUは、かつお節の輸入を禁止している
これはもちろん、人体に影響を及ぼす量ではないのだが、それがEUのルール。
東京・築地にある創業90年のかつお節やの三代目がその現状を打破するために、スペインにかつお節工場を建設、生産を開始した。
中国産のおいしくないものが出回っていたスペインで、瞬く間に三代目がつくるかつお節は人気に。予想をこえる広まりを見せてきた。
かつお節を使い料理をつくるスペイン人シェフ
日本人でも嫌いな人が結構いる納豆。
日本で食べるものと遜色なく、おいしい納豆がフランス・南プロバンスで作られ人気になっているとの情報が。確かに、自然食品の店で売られていた。この納豆を作っているという場所を訪れてみると、フランス人の男性が一人で作っていた。
フランス人はなぜ納豆を食べるのか?一体どうやって食べるのか?
様々な謎が解き明かされる。
納豆を作るフランス人の男性
1951年名古屋市生まれ。1993年より立教大学経済学部助教授、2001年4月より現職。中小企業支援ネットワーク「スモールサン」を主宰し、中小企業支援活動を展開。民間の政策立案組織「政策工房J-WAY」の代表として、政策提言活動も行っている。主な著書に『山口義行の“ホント”の経済』(スモールサン出版)『終わりなき世界金融危機 バブルレス・エコノミーの時代』(岩波書店)『聞かせる技術』(河出書房新社)など。

かつてない、経済"予測"番組
毎週水曜日
夜10時 ~10時54分
テレビ東京系にて放送中
最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
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