総力取材!世界の沸騰現場から...日本の未来が見える
- NAVIGATOR
- 鎌田靖
常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。
途上国にこそ宝が眠っている。そんな宝を見つけてブランド化する日本人がいた。スリランカは知られざる"宝石の島"。マザーハウスの山口絵理子さんは、スリランカの宝石に目をつけ、世界に通用するブランドを作ろうとしていた。一方、カンボジアには"世界一美味しい"と言われるコショウがあったが、ポルポト政権時代に壊滅状態に...。しかし、見事に復活させ、世界ブランドにした日本人がいた。
宝石採掘現場の山口さんインド洋に浮かぶ島国スリランカ。実は国土の9割から75種類もの宝石が出るという“宝石の島”なのだ。特に有名なのはブルーサファイア、あのキャサリン妃の婚約指輪もスリランカのブルーサファイアだという。取材班は、中でも産出量が多い「ラトナプラ」という町に飛んだ。すると、驚くことに採掘は鉱山ではなく、田んぼで行われていた。
その採掘の様子にカメラが潜入した。
色とりどりのスリランカの宝石
田んぼの中にある採掘現場
そんなスリランカの宝石の採掘現場に日本人女性の姿があった。マザーハウスの山口絵理子さん、これまでバングラデシュのバッグやネパールのストールなど、途上国から世界に通用する商品を生み出してきた。そんな山口さんが展開する新たなビジネスだが、意外な展開が待ち受けていた。
カット職人の仕事をみつめる山口さん
一流シェフたちが、世界一美味しいと絶賛するコショウがある。カンボジア産のコショウだ。しかし、「カンボジアの悪夢」と呼ばれたポルポト時代に絶滅の危機に瀕していた。そんなとき、カンボジア支援に向かった倉田浩伸さんが見つけた“3本の苗”を持つ農家。倉田さんは「なんとか復活させたい」とコショウ栽培を始める、さらに「赤いダイヤ」と呼ばれる特別なコショウの生産に成功、カンボジアのコショウは奇跡の復活を遂げたのだ。
倉田浩伸さん
赤色の完熟コショウ
一橋大学社会学部、経済学部卒業。ハーバード大学歴史学博士号取得(PhD.)。
1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。現在、プレトリア大学日本研究センター所長、六本木アカデミーヒルズ日本元気塾塾長、季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長も務める。

かつてない、経済"予測"番組
毎週水曜日
夜10時 ~10時54分
テレビ東京系にて放送中
最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
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