速ホウ!毎週月~金曜日午後4:55~5:25

TOPへ戻る

2008年4月11日

『五輪好き』

『伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だっ!!』
この名言がもう4年前、アテネ五輪の体操ニッポン復活ですね。
五輪好きの私としては、楽しみな今年の8月が近づいています。

チベット暴動がきっかけとなった、五輪聖火騒動。
各国の政治的な思惑で、8月まで混乱が続いてしまいそうです。
モスクワ五輪では日本を含む西側の国がボイコット、
その次のロス五輪ではソ連など東欧諸国がボイコット。
『聖火リレーの始まりが、ヒトラーが国威発揚のために行ったベルリン大会』という
ことも言われているので、
『五輪と政治は別物』なんて言葉は、あくまでも理想論、空虚なものです。

経済発展する中国が、『大人の大国』として世界中から認められる大きなチャンスで
ある、北京五輪。
以前から、ウイグル・台湾など中国の人権問題は心配されていただけに、五輪直前の
タイミングで問題になってしまったことは非常に残念です。

『いま中国は、
ダライ・ラマを五輪開会式に招待して、チベット問題を乗り越え、世界から『さすが
大国』と評価されるか、
強行路線一本やりで、天安門に戻ったと世界から評価されるか、
この二つの瀬戸際に立っている』
今回の問題をこのように見る人もいます。
中国にとってはチャンスと判断することも出来るわけです。

一方で、また違う角度で見る人もいます。
『日本や欧米はチベット問題に干渉しすぎである。
日欧米に都合の良い報道ばかりされている。
チベット独立の後には、チベットの西洋化があるのではないのか。
イラクのようになるのではないか』

私が五輪好きなのは、一人の選手が国を背負っているから。
『国と国がぶつかり合って、勝敗があって、でも平和である』

私は五輪の表面だけ見て、理想論を語っているのかもしれません。

 
S O K U H O U ! Sitemap :::  TOP  赤平日記  お天気  ご意見・ご感想