菅退陣求める声 与野党に広がる (2011.04.26)
統一地方選挙の敗北を受け、菅総理大臣の退陣を求める声が、与野党問わず広がっています。民主党ではきょう菅総理に批判的な議員グループが会合を開き、菅総理や執行部の責任を追及することにしています。民主党では、小沢元代表が昨夜、自身に近い議員との会談で、菅総理や執行部を批判したほか、きょうも山岡副代表ら菅総理に批判的な議員による会合が開かれる予定です。きょうの会合では、菅総理など執行部の責任を追及するための、両院議員総会の開催を求めることにしていて、「菅おろし」の動きが加速化しています。一方、自民党ではけさ、党所属のすべての国会議員が参加する意見交換会が開かれました。この中で石原幹事長は、「菅政権に一日も早い退陣をしてもらいたいというのが国民の民意だ」と述べ、菅政権への対決姿勢を鮮明にしました。自民党執行部は今後、菅総理の早期退陣に向け内閣不信任案や問責決議案も視野に攻勢を強める考えです。
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