2014年3月12日

葬儀屋松子の事件簿4

キャスト

桶谷松子 ・・・ 名取裕子
富永達彦 ・・・ 田中健
升田善蔵 ・・・ でんでん
田所紀久子 ・・・ 星由里子
増崎督子 ・・・ 水野久美
河本太郎 ・・・ 阿南健治
増崎和行 ・・・ 近江谷太朗
輪島元彦 ・・・ マギー
林葉亜希 ・・・ 大谷みつほ
村田康成 ・・・ 石井智也
あらすじ

桶谷松子(名取裕子)は、社員の富永達彦(田中健)、升田善蔵(でんでん)、西谷拓馬(西尾浩行)と共に、下町で小さな葬儀社を切り盛りしていた。
仕事がなく暇な事務所では、善蔵と墨田署の刑事・輪島元彦(マギー)が将棋を指したり、近所付き合いのある増崎督子(水野久美)が松子と話をしたりして、穏やかな時間が流れていた。

ある日、松子は輪島の紹介でひき逃げされた遺体の葬儀を行うことになった。亡くなったのは輪島の親友で、洋食屋「キッチン瀬川」を開いたばかりの瀬川光男(坂田聡)だった。瀬川をひいた車は直後にガードレールに激突し、その運転手も死亡したという。
瀬川の遺体を見た松子は、衣服にはひかれたタイヤの痕があるのに、体にはアザがないことに違和感を覚えるが葬儀の準備を進める。松子は遺体の損傷が激しいため、瀬川の婚約者・亜希(大谷みつほ)に先に火葬を済ませ、柩の代わりに骨壺を飾る「骨葬」を提案する。

瀬川の葬儀で、松子は督子とその孫の順子(樋井明日香)に会う。瀬川をひいた車の運転手は督子の息子・和行(近江谷太朗)の歯科医院で働く浦田(松江健)で、事故の際、順子も同乗していたので弔問に訪れたのだという。

そんな中、葬儀場内ではある女性が富永たちを怒鳴りつけていた。その女性・田所紀久子(星由里子)は先に火葬したことに納得がいかない様子。瀬川と輪島はかつての教え子で、紀久子にとって我が子のような存在だという。
松子の丁寧な対応でその場は収まるが、後日、紀久子は桶谷葬儀社を訪れ、もう一度瀬川の葬儀をしたいと申し出る。そこでも松子は丁重に断るが、紀久子に運命的な何かを感じる。

後日、瀬川の死に疑問を抱く輪島は、遺体の詳しい状況を聞くため桶谷葬儀社を訪ねる。松子は遺体に対面した際、衣服にはタイヤの痕があるのに、体にはアザができていなかったことを思い出す。それを聞いた輪島は、死んだ後にひかれた場合、皮膚は変色しないことから、瀬川はひかれる前死んでいた、瀬川は誰かに殺されていたと直感し、瀬川の仇を討つことを決意する。

輪島は紀久子にも、瀬川が実は殺されていたことを告げ「俺が犯人にきっちり責任をとらせる」と言う。だがその数日後、輪島は河川敷で死体となって発見されてしまう…。

スタッフ

【脚本】西岡琢也
【監督】黒沢直輔

エンディング曲

輝く時間ときの中で
植村花菜
キングレコード
オフィシャルサイト:http://www.uemurakana.jp
透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了している植村花菜。2010年に発表した「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録し、社会現象を巻き起こす。本エンディング曲「輝く時間(とき)の中で」は、せつないメロディに、繊細で表現力豊かな植村花菜の歌をのせたとても感動的なバラード曲。
[植村花菜コメント]
タイアップのお話をいただいて、5年前から作り始め、ずっと温めていたメロディーがとてもピッタリとドラマにハマると思い、長年の沈黙を破ってようやく表に出すことが出来ました♪
ドラマの制作スタッフのみなさんと打ち合わせをさせていただき、歌詞を書き下ろしました。 私が今書きたいこととドラマの意向がうまく重なり、とても温かく優しく、かつ力強いバラードに仕上がったのではないかと思っています。
私自身、とても大好きな一曲になりました。
今回タイアップのお話をいただいて、この曲が完成したことを、本当に嬉しく思っています。
ドラマをご覧になる皆様にも、気に入っていただけると幸いです♪
植村花菜
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