2014年6月25日

横山秀夫サスペンス

永遠の時効

キャスト

田中武次  ・・・  中村俊介
朽木泰正  ・・・  田中哲司
楠見  ・・・  光石研
田畑昭信  ・・・  矢島健一
屋敷  ・・・  相島一之
阿東久司  ・・・  鈴木一真
魚住貴子  ・・・  洞口依子
田中秀子  ・・・  岡本麗
安土  ・・・  菅田俊
丹羽奈保子  ・・・  入来茉里
丹羽文代  ・・・  栗田よう子
赤坂唯  ・・・  田代さやか
森隆弘  ・・・  鈴之助
殿村  ・・・  川口力哉
尾関  ・・・  伊武雅刀
あらすじ

山梨県警本部で殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の強行犯係は、3つの班に分かれ、互いにシノギを削っている。少しでも多く早く事件を解決し、次のヤマを食う…彼らを突き動かしているのは、その強烈なライバル意識だ。一班の主任・田中武次(中村俊介)は、腕利きの取調官。自分のことを「人の恨み方を知っている人間」だと言う田中は、心に闇を抱えているようだ。

屋敷(相島一之)率いる特殊班に駆り出された田中は、何者かに拉致され性的暴行を受けた丹羽奈保子(入来茉里)の聴取を行っていた。2人組の男に監禁され山奥で放置されたというが、供述がどこか曖昧だ。そんな奈保子を、田中は極限状態の中で犯人に愛情を抱く“ストックホルム症候群”であると推測。報告を聞いた刑事部長・尾関(伊武雅刀)らは、奈保子を医療機関に託すべきか考え出すが、楠見(光石研)は、何かを見落としていると指摘する。

そこへ白骨死体を乗せた乗用車が、沼から発見されたとの一報が入る。奈保子が保護された場所と沼が近く、捜査中に偶然発見されたという。所有者は、10年前の12月に家族から捜索願が出ていた、ホステスの赤坂唯(田代さやか)。事件を任された一班は、車の移動経路などから不審な点に気づく。さらに当時、車両ナンバーの自動読取システムを調べるよう促した新聞記者がいたことがわかり、事件性を疑う。

田中と森隆弘(鈴之助)は、唯が働いていたスナックのママ・魚住貴子(洞口依子)に会いに行く。唯は貴子に、近く店を辞めることをほのめかしていた。しかも常連だった東西新聞の記者・阿東久司(鈴木一真)が、唯の失踪後から店に来なくなり、直後に別の女性と結婚していた。翌日、2人は阿東のもとに向かうが、任意同行を拒否されてしまう。

動機と状況証拠が揃い始めた唯の事件は、阿東の犯行である線が強まるが、物証が弱い。そこで阿東を引っ張り出すため、朽木と田中は、東西新聞へ乗り込む。その頃、奈保子は楠見に連れられ、取調室の中にいた。沼から死体があがったと告げると、奈保子は驚きの表情を見せる…。

スタッフ

【原作】横山秀夫『永遠の時効』
    (集英社「小説すばる」所収)
【脚本】窪田信介
【監督】榎戸耕史

エンディング曲

輝く時間ときの中で
植村花菜
キングレコード
オフィシャルサイト:http://www.uemurakana.jp
透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了している植村花菜。2010年に発表した「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録し、社会現象を巻き起こす。本エンディング曲「輝く時間(とき)の中で」は、せつないメロディに、繊細で表現力豊かな植村花菜の歌をのせたとても感動的なバラード曲。
[植村花菜コメント]
タイアップのお話をいただいて、5年前から作り始め、ずっと温めていたメロディーがとてもピッタリとドラマにハマると思い、長年の沈黙を破ってようやく表に出すことが出来ました♪
ドラマの制作スタッフのみなさんと打ち合わせをさせていただき、歌詞を書き下ろしました。 私が今書きたいこととドラマの意向がうまく重なり、とても温かく優しく、かつ力強いバラードに仕上がったのではないかと思っています。
私自身、とても大好きな一曲になりました。
今回タイアップのお話をいただいて、この曲が完成したことを、本当に嬉しく思っています。
ドラマをご覧になる皆様にも、気に入っていただけると幸いです♪
植村花菜
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