テーマ「知っておきたい快眠術」
リポーター:ハマカーン 神田伸一郎さん
達人:Dクリニック東京ウェルネス
睡眠センター長 井坂奈央さん
〈今回の特集で訪れた場所〉
■Dクリニック東京ウェルネス
住所:東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内10F
電話番号:03-6665-0502
診療時間:火〜金 10:00〜13:00 14:00〜19:00
土・祝 9:00〜13:00 14:00〜17:00
休診日:日曜日・月曜日
〈今回の特集でご紹介した内容〉
■快適な睡眠には、温度・湿度などの環境が大事
温度:睡眠時の室温は24℃〜26℃が適正。
そのためクーラーはつけっぱなしにするのが正解。
クーラーを消して寝ると体温も上がり夜中に目が覚める原因になる。
湿度:梅雨時は湿度が高いため、寝苦しくなる。
湿度が高いと環境が悪いので自律神経に少し影響を及ぼして、
不眠の傾向が出たり睡眠の質が下がってきたりする
■深部体温
・体の内部 特に臓器や血液の温度を指す
→体の表面の温度(皮膚熱)と差が縮まると眠気が強くなる
■睡眠の質が下がるとどうなる?
・長時間寝られないとか睡眠不足に繋がる
→睡眠不足になると、太りやすくなったり、糖尿病になりやすくなったりする
■睡眠の質を高めるお風呂の入り方
・38〜40℃で15分ほどつかる
・入浴で上がった深部体温(脳などの体の深部の温度)は約1時間30分で元の体温に戻るため、入浴は就寝の2時間前がおすすめ
■寝る前に飲むとより寝つきがよくなるのは?
・温かい飲み物
→温かい飲み物を飲むことによって一度体温をあげ、徐々に下げることによって寝つきを良くする
・ホットミルクやノンカフェインのハーブティーがおすすめ
■夜に食べると効果的な食べ物は?
・トマトを食べるのが、効果的
→トマトにはギャバという興奮を抑えるアミノ酸が多く含まれているため、夜に食べるのがおすすめ
・GABA:アミノ酸の一種で気持ちを落ち着かせる抗ストレス作用がある
■快眠のために1番良い運動の時間帯は?
・夕方
→夕方~夜8時にかけて1日の中で体温がピークを迎える
そのため、夕方に運動をして就寝時の体温をより効果的に上げることで、睡眠時には理想的な体温になる
■睡眠の質が落ちる働き方は?
・出社と在宅ワークが両方ある
→睡眠はリズムが大事
フル出社=規則正しい生活ができる
在宅勤務=自分で仕事の時間を決める
出社と在宅ワークを両方することにより時差ができるため、リズムが崩れ睡眠の質が落ちる
■早起きが得意か苦手かの原因は?
・生まれつき決まっている
→早起きが苦手かどうかは人間の体内時計に関係し、体内時計は人により異なる。
そのため遺伝の影響により左右する。
・体内時計を調節するために日光を浴びるといい
■睡眠の質が低い人は年間いくら損している?
・76万円