【特集】
「オシエテ!安心安全 お家の防災」
リポーター:海附雅美
達人:奥村奈津美さん(防災士/防災アナウンサー®︎)
【番組で紹介した施設】
■東京都北区防災センター(地震の科学館)
住所:東京都北区西ケ原2-1-6
電話番号:03-3940-1811
開館時間:午前9時~午後5時
定休日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日に振替休館)
祝日(土曜日の場合は開館)
年末年始(12月28日~1月4日)
入館料:無料
【お家の防災 ポイント①:家と地域のリスクを知る】
●家が大地震に耐えられるかどうか
⇒1981年6月より前に建てられた住宅は旧耐震基準で、
大きな揺れに耐えられない危険がある
⇒1981年6月以降に建てられた住宅は新耐震基準だが、
その中でも耐震性不足の木造住宅が東京都で約20万棟あると推定されている
⇒自治体によっては耐震診断の補助金が出る
●家の耐震対策
⇒引っ越しや耐震補強工事をする
⇒一部だけ耐震仕様にする。耐震ベッドを購入したり、1部屋だけ耐震補強をする
●地域の災害リスクを知る
⇒国や自治体が公開しているハザードマップや防災情報サイトで、
津波、土砂災害、液状化、火災などの自然災害による被害予測や避難場所を
事前に確認しておく
⇒都心でも「がけ地」や「小さな沢」があれば、土砂災害の危険性がある
⇒地震が発生したら、津波や土砂災害の危険エリアにいる人は避難する
●電気火災
⇒阪神・淡路大震災や東日本大震災における火災の原因の60%以上が「電気火災」
⇒電気器具の近くに燃えやすい物がないか、
地震で家具が倒れ、電気コードが破損していないかを確認する
⇒停電復旧後に通電した時に、電気火災が発生しやすいので、
家を離れるときはブレーカーを落としておく
⇒最近は大きい揺れを検知すると、自動でブレーカーが落ちるタイプの分電盤もある
⇒自動でブレーカーが落ちるタイプの分電盤でない場合は、
あと付けできる「感震ブレーカー」を取り付ける
【お家の防災 ポイント②:ライフラインの防災グッズを揃える】
●ライフラインの防災グッズは最低でも3日分、
大規模災害では1週間分の備蓄があったほうがいい
●非常用トイレ
⇒2人暮らしの場合、
1日5回使用 × 1週間分 × 2人分 =70回分は必要
●防災士・奥村さんオススメの非常用トイレ
エクセルシア「ほっ!トイレ」
⇒除菌・消臭効果が大きい
●水
⇒2人暮らしの場合、
1日3リットル使用 × 1週間分 × 2人分 =42リットルは必要
●防災士・奥村さんオススメの水
「ナチュラルミネラルウォーター 水の架け橋」
⇒アルミ缶は高い密封生と遮光性で長期保存できる。賞味期限12年
⇒地震で部屋に閉じ込められて水分補給ができなくて困るので
分散備蓄がおすすめ(別々の場所に少しずつ備蓄しておく)
●防災士・奥村さんオススメのライト
LivAiA!「音声操作防災LED電球」
⇒電球として日常使いしながら自動的に充電も行う
⇒停電を感知すると自動で点灯する
⇒電球を取り外して懐中電灯やランタンとしても使用できる
●ポータブル電源
⇒安否確認の連絡や災害情報の収集などで、スマートフォンを使用するので
スマホを充電できるものが大切
⇒モバイルバッテリーだけだと停電が数日間続くと足りないので、
大容量のバッテリーを持っておくのがオススメ