【特集】
「オシエテ!世界中の人々を惹きつけるシルクの世界!」
リポーター:松井絵里奈
達人:稲葉みちよ(日本絹を守り育てる会 会長)
<今回の特集でご紹介した内容>
【日本絹の里】 解説員:毛利さん
住所:群馬県高崎市金古町888番地の1
料金:一般:200円、大学生・高校生:100円、
※企画展示開催時は別料金
★日本絹の里とは
シルクに関する資料や製品が展示されており
古くから伝わるその歴史を学ぶことができる施設
★シルクについて
・蚕(カイコ)が吐いた糸の繭から取れる天然繊維のこと
・シルクの糸ができるにはまずカイコの幼虫に25日ほどクワの葉を食べさせ続け成長させる
・カイコの飼育には厳密な温度や湿度の管理と大量の新鮮な桑の葉が必要
・大きくなったカイコはサナギになるために2、3日昼夜問わず糸を吐き自らを包む繭を作る
・その繭の糸をほどくことで、1本のシルクの糸ができる
・しかし、糸は1本1本が大変細くそのままでは洋服などの糸としては使えないため、
複数の繭の糸を束ねることで様々な商品に使われる太さになる
・カイコの幼虫からシルクの糸ができるまでの手間からシルクは貴重とされシルク製品は高級
・肌と同じタンパク質でできていることから皮膚に優しい
★シルクの歴史
・5000年前に中国で始まったとされている
・今でもシルクは貴重品だが、昔も金や宝石と同等の価値があった
・日本には2200年以上前の弥生時代にはシルクが伝わった
★富岡製糸場について
・1872年に建設され、2014年に世界遺産となった
・富岡製糸場ができたことにより生糸の生産量が増え、
1909年には日本が、生糸輸出量世界一となり、群馬県は生糸と繭の生産量は全国1位。
★草木染 草木染講師:高橋さん
料金:400円
時間:2時間
商品:ハンカチ/ストール等(別途料金)
(やり方)
・染めたい商品を選ぶ
・輪ゴムで生地を部分的に縛る
→輪ゴムで縛った所が染まらず、柄ができる
・手洗いで生地の汚れを落とす
・シルク塗料につけ85度になるまで熱し、色をつけていく
・およそ15分の色染めする
・色染めを水で洗いながら生地を冷ます
・最初につけた輪ゴムを外す
・乾かしてアイロンをかけて完成
【まゆ菓優 田島屋】店員:大広店長
創業134年
住所:群馬県富岡市内匠243-1
★[商品]まゆこもり
・まゆの形
・葛粉と砂糖とデンプンを固めたものにシルクの成分が入ったお菓子
・味はないため、舌触りやなめらかさを楽しむ
(食べ方)
・まゆこもりを細かく砕き、粉状にする
・沸騰したお湯を70ccくらい入れ素早くスプーンでかき混ぜる
補足⇨食感の他にもシルクを食べることにより、
美肌効果や血糖値の上昇抑制の効果が期待されるといいます
【ねむりのアトリエ 松坂屋上野店】
住所:東京都台東区上野3丁目29番5号 本館2階
取材担当者:ロマンス小杉 米津さん