【特集】:「オシエテ!知らないと損するカビ対策」
リポーター:別府ともひこ(エイトブリッジ)
達人:三好孝典さん(カビ取りマイスター株式会社)
■リビング編
・エアコンのカビ対策
エアコン内部の「熱交換器」は、冷房運転中に結露が発生しやすく、
カビが繁殖しやすい場所カビが広範囲に発生している場合は、無理をせず専門業者へ相談する
冷房運転後に送風運転を行い、
内部に残った水分を乾燥させることでカビの発生を抑える効果が期待できる
・カーテンのカビ対策
レースカーテンは窓に近く、結露による水分が付着しやすいためカビが発生しやすい
カビは目に見えない段階から増殖している可能性があるため、
定期的な手入れが重要カーテンの酸素系漂白剤でつけ置き洗い
半年に1回程度が目安
・壁のカビ対策
壁は見た目には綺麗でも、カビや雑菌が付着している可能性がある
特にエアコン周辺の壁は、結露や空気中の汚れの影響でカビが発生しやすい環境となる
定期的に壁の汚れを拭き取り、清潔な状態を保つことがカビ予防につながる
汚れがひどい場合は、塩素系漂白剤で壁を拭き、仕上げに濡れタオルで拭き取る
■浴室編
・入浴時のカビ対策
換気扇は入浴中ではなく浴槽のお湯を抜いた入浴後に回す
シャワーは座って浴びることで、石けんカスや皮脂汚れの飛散を抑えられる
入浴後は50℃以上のお湯をかけることで、
皮脂や石けんカスを落としやすくなり、カビ対策につながる
最後にスクイージーなどで水分を拭き取る
・浴室掃除のポイント
カビ汚れを落とす際は強く擦らない
擦ることで細かい傷がつき、カビが入り込みやすくなる場合がある
・天井のカビ対策
天井に付着したカビ胞子は浴室全体へ広がる原因となる
フロアワイパーの先にマイクロファイバークロスを取り付け、
塩素系漂白剤を使用して掃除する
天井を定期的に掃除することで浴室全体のカビ予防につながる