2003年7月5日(土)放送春日部

1位

約300年の歴史と伝統を誇る春日部の桐は、元禄時代に日光東照宮の造営に携わった宮大工が、春日部の桐に見せられて移り住んだのが始まりとされています。
★桐小箱・・・春日部の桐小箱は約300年の歴史と伝統を誇ります。防湿、優雅、軽量という特徴を生かした製品は小さな芸術品といわれています。
★押絵羽子板・・・戦後東京から良質の桐を求めて移り住んだ職人と春日部の桐によって生まれました。浮世絵を彷彿とさせるデザインは芸術品としての価値が高いです。
★琴・・・昔から木の材質が柔らかく、加工が施しやすいことから桐が使用されてきています。

<サトウ楽器>
桐で知られる琴の製造販売を手掛ける専門店です。丸2年間乾燥させて湿気を抜いた原木に職人技の作業を施していきます。
★桐タンス・・・江戸時代に始まり、現在は通産大臣によって伝統的手工芸品の指定を受けています。防虫、防カビ、防火に優れており、昔から婚礼家具の代名詞として親しまれています。

<IDC大塚家具春日部店>
全国に家具の巨大なショールームを持つ大塚家具は、桐たんす店として昭和44年に春日部駅東口で創業しました。

<ふじい家具>
現在でも職人による手作業で桐タンスを製造しています。
釘は使用せず、うつ木という木製の釘で組み立てられていきます。
伝統的な桐タンスも時代に合わせて、クローゼットタイプなども製造しています。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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