2012年1月14日(土)放送川崎大師

13位 宝さらえ

手作りの素朴な民芸品。
稲穂と5種類の農具を合わせた飾り。鎌・ほうき・熊手・鍬(すき)を使い、箕(み)の中に宝を寄せるという意味が込められています。川崎大師の境内で製作・販売しているのは2代目・紙谷一夫さん(75歳)。父の跡を継いで半世紀、今では全国でただ1人の職人です。竹をまっすぐ薄くはがすのは、特に難しい作業。熟練の技術で緻密に編み上げます。紙谷さんの真心が息づく「宝さらえ」は朝のうちに東を向くように飾りましょう。
※1月中は品薄になる可能性あり

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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