2012年11月17日(土)放送会津 大内宿

21位 茅葺き屋根の暮らし

夜明けとともに、茅葺き屋根からのぼる煙。囲炉裏に火を入れ、大内宿の人々の1日が始まります。立ち上った煙は茅の防虫や腐食防止に役立つだけではなく、稲藁で縛った岩魚が煙で燻され、それが冬に体を温める「岩魚の骨酒(こつざけ)」に。また、茅葺き屋根に蓄えられた雨水で家屋内に湿気を供給。夏の室内は気化熱で涼しく、冬は湿気を補い暖かさを保ちます。現代の住宅にも負けない高機能。大内宿では街並のみならず、昔ながらの人の営みがあります。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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