2018年7月7日(土)放送栃木市

15位 県庁堀

大正10年築の旧栃木町役場を囲む堀は古くから「県庁堀」と呼ばれている。巴波川の舟運で栄えた栃木市はかつて、北関東屈指の商都だった。明治6年に宇都宮と栃木が合併し栃木県が誕生。その際、栃木に県庁が置かれた。しかし、舟運の時代は徐々に衰退。それに反して近代化が進んだのが宇都宮。鉄道の駅開通などに先駆け県庁は明治17年に宇都宮に移転。以降、都市化が遅れた栃木市だが、そのおかげで、昔ながらの蔵の街並みが残った。平成24年には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、今再び人を呼んでいる。
住所: 栃木県栃木市入舟町7-31
TEL:0282-21-2373(栃木市観光振興課)
0282-25-2356(栃木市観光協会)

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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