人間とネットワークの安全、そしてコミュニケーションの新たな可能性を目指して開発された“フォンブレイバー”。
フォンブレイバー7(セブン)
フォンブレイバー7号機。最新型。
論理的思考と指導者的口調で、ケイタを一人前のエージェントに育てようとする。
あまりの口うるささに、ケイタにマナーモードにされてしまうこともしばしば。
フォンブレイバー3(サード)
クールな桐原とは対照的に腰が低く、いついかなる時も口調は丁寧。
相手に対する桐原の嫌味や皮肉をフォローしてまわる。
フォンブレイバー01(ゼロワン)
アンカー初のフォンブレイバーだが、 ある事件をきっかけに、アンカーから姿を消す。 理想のバディを求め、犯罪を企てる人間に協力する。沈着冷静、常に人間の行動を観察している。