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第14話「力の誘惑」
2006年7月2日放送 レベッカを救えなかったことに未練を残しながら、ロベスによってテンプラーに連れ戻されるゼッドとロイア。二人の帰還を喜ぶミッキーだが、デュマスの死を聞いて落ち込んでしまう。元気を出させようと考えたロイアは、ミッキーの焼くパンを売ってみないかと提案する。一方ゼッドは、自分の中に芽生えつつあったアミル・ガウルについての思いを、ジーコにぶつけるのだが…。 第15話「小さな宝物」
2006年7月9日放送 自分がもっと強ければデュマスを救えたのではないかと悩むミッキーは、強くなりたいという願いのために、デュマスのスピリット・スラグナに心を侵されてしまう。正気を失って暴走し人を襲うミッキーを、ゼッドとロイアは懸命に止めようとするのだが…。一方その頃、サギリやガルバたちの一行と旅を続けていた 第16話「悲劇の民」
2006年7月16日放送 ゼッドの元に、ジーモットで出会ったカルブ・フーの民、グスマがやって来た。ジーモットの迫害が日に日に強まっているカルブ・フーに力を貸して欲しいというのだ。しかも、カルブ・フーで指揮を執っているのはレベッカだという。思いがけずレベッカの消息を聞き、カルブ・フーに赴こうとするゼッドたちを、ジーコは厳しく止める。だが、ゼッドとロイアは隙を見て旅立ち…。 第17話「届かぬ願い」
2006年7月23日放送 再会したレベッカは、ヒューへの復讐心に凝り固まっていた。その別人のような変わりように戸惑うゼッドとロイア。一方ヒューは、エルメイダにカルブ・フーを執拗に攻めさせる。穏健派のケンプは、戦いを先導するグスマを止めようとするが、グスマは聞こうとしない。スピリットを扱えないカルブ・フーの民はジーモット軍の敵ではなく、多くの民が傷ついていったその時…!! 第18話「消えない祈り」
2006年7月30日放送 民の祈りによって、カルブ・フーの守護神である強大なスピリット・ギルメが目覚めた。その圧倒的な力の前に、苦戦を強いられるジーモット軍。だがヒューは、この時を待っていたのだった。タスクの使者・デスパラ達が見守る中、ヒューが国王のスピリット・プロニモを召還すると…。一方、ヒューへの怒りに突き動かされるレベッカの戦いの行方は…。そしてその時ゼッドは…!? 第19話「暗黒の地」
2006年8月6日放送 テンプラーに戻ったゼッドに、ネオトピアからの脱獄犯の護送の任務が与えられる。ネオトピアへ向けシフティングするゼッドとロイアだが、途中でヒューの妨害にあい、タスクにたどり着いてしまう。そこでゼッドたちに襲い掛かったのは、異形の獣人たちだった。その頃ノアはサギリとともに、ダイアナの世話になっていた。ネオトピアの素晴らしさを説くダイアナに、ノアは…。 第20話「再会」
2006年8月13日放送 獣人たちに捕らわれてしまったロイアは、伝説の存在・タスカーを復活させるため、生贄にされようとしていた。一方、ゼッドが護送する逃亡犯を引き取るようダイアナに命じられ、ノアもまたタスクの地に赴く。そして、アミル・ガウルを狙うヒューもまた、タスクを訪れていた。ロイア奪還に挑むゼッドの前に立ちはだかるヒュー。激しい戦闘の最中、ついにゼッドとノアは…!! 第21話「拭えぬ思い」
2006年8月20日放送 ロイアの体に現れた異変は、彼女の生まれを証明するものに他ならなかった。自分という存在に自信が持てなくなったロイアは、強さに拠りどころを求め、ジャウストジュニア大会に臨む。一方モロッコは、預言者がもたらした託宣に恐怖していた。隠された因縁、そしてロイアの出生の秘密とは。ロイアは、タスクで感じたかすかな母の記憶を頼りに、真実を追うことを決心する。 第22話「記憶の迷路」
2006年8月27日放送 タスクにやってきたロイアは、獣人たちやデスパラに次々と襲われるが、ギンガと名乗る青年に助けられ事なきを得る。タスク幹部・ノーマンの申し出により、彼の屋敷に身を寄せるロイア。だがノーマンにはある思惑があって…。一方、ロイアを連れ帰るようジーコに頼まれ、ゼッドもタスクへと赴くが、ロイアは両親に会いたいという想いのため、タスクに残ると言う。そして…。 第23話「絆」
2006年9月3日放送 ロイアがようやく対面を果たした母・ジェサラは、デスパラの中に宿る魂だけの存在だった。意識を取り戻したデスパラはロイアに襲いかかる。だがその時、デスパラの側近であるはずのクラウドが、デスパラに立ち向かった。クラウドの話から、ジェサラとデスパラの過去の因縁と、娘を思うジェサラの哀しいまでの愛の真実を知るロイア。だが運命は、どこまでも無情だった…。 第24話「幸せの黄色いシャード」
2006年9月10日放送 街のゴロツキ・Jロック一家が、ロベスのせいで怪我をしたので治療費を払えと因縁をつけにやってきた。執事はレドンド家の秘宝、持つ者に幸せをもたらすシャードを渡すと約束して場を収める。話を聞いていたレドンド家のメイド、ヒーナ・ミーア・ピーノの三人は、そのシャードの力で自分たちも幸せになりたいと、宝の隠し場所へ向かう執事のあとをこっそり付けていくが…。 第25話「戦いの序奏」
2006年9月17日放送 ゼッドに、ネオトピアからの招待の知らせが届く。だがその相手はノアではなく、教皇ハイラムだった。ネオトピアで、各領域の代表によるジャウストが開催されるという。ゼッドに届いたのは、そのジャウストへの出場依頼だったのだ。領域間の戦争を一時休戦してのジャウスト開催に、何か裏があるのではと怪しみながらも、各領域もまたそれぞれの目的のため参加を決めるが…。 第26話「孤独な記憶」
2006年9月24日放送 ダイアナに導かれ、ネオトピアの絶対的規律を信奉するようになっていたノア。領域の壁を越えて開かれるジャウストを目前に控えたある夜、ノアの心に去来したのは、この世界にやってきてからの日々の記憶だった。ラトの村での哀しい事件、ジーモットで出会った旅人たちとの時間、望まぬままに手に入れた力、力を持つことの意味。そしてついに迎えた、ジャウスト開幕の日…。 |