2005年12月30日
トリノ取材日誌 第6回

12月は日本人選手が、ワールドカップで連日の優勝そして表彰台です!!
11日にハーフパイプの第5戦では成田童夢選手が優勝、童夢選手にとっては3年ぶりの勝利、右膝の手術を乗り越えての快挙でした。
またモーグルでは14日のW杯初戦で、附田雄剛選手が2位。こちらも3年ぶりの表彰台で見事な復活を果たしました。
そんな好成績を受けての嬉しいトリノの内定ラッシュとなりました。
フィギュアスケートの代表選も決定。いよいよ本番が近づいてきました。この調子でいってほしいですね!!
2005.12.30
投稿者 taguchi : 12:34 | コメント (0)
2005年12月26日
トリノ取材日誌 第5回

フィギュアスケートが今熱いですよね!!
トリノ代表選手が次々と決まる中、フィギュアスケートは代表枠3つをかけて村主章枝・荒川静香・恩田美栄・安藤美姫・中野友加里の5人の選手がしのぎを削っています。
残念なのは、世界のスルツカヤ選手を倒し、17日のグランプリファイナルで優勝した浅田真央選手が年齢制限のためトリノへ出場できない事ですね。
でも日本の選手達は皆さん表彰台が狙える強い選手ばかりです。
その代表が来週23~25日の全日本選手権で決まります!!
女同士の熱い戦い、見逃せませんね!!
2005.12.25
投稿者 taguchi : 02:35 | コメント (0)
2005年12月25日

水野 裕子
トリノオリンピック現地キャスターの水野裕子です。4年に1度の祭典、現地でしか分からない生の感動を皆さんにお伝えしたいと思います。
注目しているのは、女子のスノーボードハーフパイプです。自分がやり始めたのは8年前、長野オリンピックの時ですが、自分のやっている競技で同じ日本人女性が活躍するのは嬉しいです。なんとなく冬のオリンピックは男性選手が活躍している印象があったんですが、今回はスノーボードやフィギュアスケート中心に女子選手が活躍できそうなので、その2種目はすごく楽しみにしています。
自分自身も長くスポーツをやってきているので、そういった意味で橋渡し的な、選手と見る側との中間的な目線で見られるかなと思っています。視聴者の皆さんに、競技者の人たちの思いのたけをよりわかりやすく、私というフィルターを通してお伝えしたいと思っているので是非それを期待していてください!
投稿者 taguchi : 14:38 | コメント (0)

島田 弘久
生年月日 1972.11.27
入社日 1995年吉日
血液型 B型
出身地 東京都
出身校 法政大学
投稿者 taguchi : 14:37 | コメント (0)

滝井 礼乃
生年月日 1981.9.18
入社年 2004年
血液型 A型
出身地 東京都
出身校 学習院大学
皆さん、こんにちは!テレビ東京の滝井礼乃です。今回のトリノオリンピックで、現地のキャスターを務めさせていただきます。いよいよオリンピック目前ですね!昨シーズン、そして今シーズンと様々な競技の取材に行って参りました。スポーツ選手の憧れであるオリンピックの舞台。そこに立つまでの選手達の努力は生半可なものではないですし、その想いは底知れぬものがあるのだと、取材を通してひしひしと感じております。是非現地では選手達のそんな「熱い想い」を精一杯お伝えできたらと思っております。
投稿者 taguchi : 14:36 | コメント (0)
トリノ取材日誌 第4回

こんにちは!今回はショートトラックの神野由佳選手です。
皆さん、ショートトラックというスケート競技をご存知ですか?
1周111.12メートルのトラックを4人~6人の選手が同時に滑り、最初にゴールした選手が勝ち、という競技です。タイムではなく順位を競うので、「どこで勝負を仕掛けるか」選手同士の微妙な駆け引きが見ていて非常に面白い競技です。
そのショートトラック界の日本のマドンナが神野由佳選手です!
今シーズンの国内初戦が10月中旬に行われました。その時は不本意な結果で、監督の前で涙していた神野選手。
しかし直後に行われた500mではいつもの強さを取り戻し見事優勝。その精神的な強さには驚きました。
後で取材したところ「あの時監督の前で大泣きしたらスッキリして気持ちが切り替えられました。それより周りの人を驚かせてしまって・・・」と笑顔で答えてくれました。
そして全日本距離別選手権大会では、3年連続全種目制覇!エース神野と呼ばれる所以はこの立ち直りの早さにあったのですね。
この調子で、トリノ内定者が最終的に決まる12月18・19日の「全日本選手権大会」で結果を出し、万全の態勢でトリノへ行って欲しいですね!!
2005.12.16
投稿者 taguchi : 13:38 | コメント (0)
トリノ取材日誌 第3回

早いものでもう12月ですね。去年の今頃、スノーボードの世界選手権の事前取材で日本中の雪山を駆けずり回っておりました。一人でデジタルビデオカメラを持って取材に行ったことも・・。新人だった私は、当時いっぱいいっぱいになっていましたが、今となってはとても貴重な経験となっています。そんな時に出会ったのが、スノーボードの今井メロ選手でした。
今井選手は昨シーズンのW杯総合チャンピオン。今シーズンもすでにW杯で1勝をあげています。女子選手には難しいとされるダイナミックな縦回転の技「メロウ720」が彼女の強さの秘密です。
そんなメロ選手に密着し始めて間もなく、単独インタビューをする機会がありました。丁度、昨シーズンのW杯総合優勝を決めて帰国したその日のこと。トリノへの内定も出て、嬉しさ一杯のはずのメロ選手。しかしインタビューの答えは驚くほどに冷静でした。「総合優勝は素直に嬉しいです。でもこれは次にステップアップするためのひとつの段階だと思っています。」トリノでメダルは?という質問に対しても、「まだ考えていないです。自分が一番輝ける滑りが出来るようにするだけです。」と揺ぎ無い意思が感じられました。まだ二十歳にもなっていないのに、こんなにしっかりしているメロ選手。この精神力の秘密はどこにあるのでしょう?その一部を垣間見ることのできる出来事がありました。
それは今年の夏の取材で、メロ選手が大切にしているノートを見せてもらったときのことでした。そこには今までメロ選手がスノーボードを通じて考えたこと、感じたことが、ありのままに綴られていました。「今はただ笑えたらいいの。辛い時や悲しい時に流した涙の分だけ笑えたら、流した涙の全てに意味があるってことだよ」・・・想像もつかないくらいのプレッシャーに打ち勝つためのバイブルですよね。そして挑戦者のメロ選手はこう言います。「いつもいつでも前向きに自分の夢つかむために私達は走りつづけたい。どんなに辛くても目の前の壁が大きすぎても、乗り越えた時には自分に本当の幸せやってくる。」このノートは試合や遠征の時には必ず持っていき、いつも眺めているそうです。この話を聞いたとき、何故メロ選手が勝負に強いのか分かった気がしました。
すばらしい精神力とともに、技術面でも著しい成長を遂げているメロ選手。オリンピックの強豪に勝つために、さらに回転数を増やした新しい技に挑戦中だそうです。メダルに近い選手として周りからの期待が高まる中、ぜひメロ選手らしい演技で挙を成し遂げてもらいたいですね!!
2005.12.02
投稿者 taguchi : 13:37 | コメント (0)
2005年12月21日
トリノ取材日誌 第2回

皆さん、こんにちは~!
日誌の第2回目は、つい先日単独インタビューをさせていただいた、モーグルの上村愛子選手について書きます!
長野・ソルトレークを経験し、次のトリノが3度目のオリンピックとなる上村選手。本当に自分に厳しく、しっかりしている方なのかなぁと思っていましたが、実際会ってみると、顔が緩んでしまうほどの、ほんわか~とした空気を持っている方でした。
気になるその日のファッションはミニスカートにロングブーツ。「今年の冬のポイントはブーツ」と言う上村選手はトリノでの小物にもこだわりがあります。「自分でおしゃれできるのはニット帽とアクセサリーくらいなんで、じっくりお気に入りを見つけて、シーズン通してそれを身に付ける感じですね。」ニット帽は数え切れないくらい持っていて、全部ボストンバッグに入れて保管しているそうです。
アクセサリーで欠かせないのは、お母さんからもらったネックレス。上村選手の一番の心の支えになっているのが、お母さんの存在です。インタビューの中でも再三出てくるお母さんのお話。「愛子がこうやって好きなモーグルをやっていられるのは本当に周りの人達に支えてもらっているから。感謝しています。」何一つとして嘘っぽさを感じさせないのは、オリンピックを通じ上村選手が色々な経験をして、本当に心からそう思ったからなのでしょう。またこういう素直な気持ちをさらっと言える上村選手がとても魅力的でした
「長野オリンピックは楽しい、ソルトレークは辛い、オリンピックでした。」金メダルを大いに期待されて臨んだソルトレークは、周囲の重圧に耐え切れなくなっていたようです。「勝てる技術があったのに気持ちが乗っていなかった。本当にもったいないことをしたなぁって感じですね。」と振り返ります。「次は・・・やっとかっこつけられるかな、というオリンピック。自信を持ってスタートに立てる自分でありたい。それが今の時点で言えるトリノへの意気込みですね。」2度のオリンピックを経て自分は強くなったと話す上村選手。確実に進化した上村愛子をトリノの本番で見られることを私は信じています。
2005.11.25
投稿者 taguchi : 12:32 | コメント (0)
2005年12月20日
トリノ取材日誌 第1回

「皆さん、こんにちは!今月からトリノ冬季オリンピックの取材日誌を配信させていただくことになりました。というのも、来年2006年2月に開幕する冬季オリンピックの現地トリノに行くことになったからなのです!
ここで突然ですが、自己紹介を致します。私、滝井礼乃の入社当時のあだ名は“チョコ”。地黒である上に日に焼けやすい体質で、一年中黒いからです。学生時代は初心者で競技スキーを始め、冬場は山にこもっていました。ですから雪山大好き、寒い場所にはめっぽう強いです。体調を崩してもすぐ復活できる術を知っています(笑)。そんな学生時代に培った体力を活かしてトリノでも頑張っていこうと思っています。何より自分が経験してきたウインタースポーツをオリンピックという舞台で生で見られる、しかも一流選手を取材することができる、その感動は簡単に言葉で表現できないくらいです。しかし、現地ではその場での興奮を皆さんにきちんとお伝えすることが私の使命。そのために事前取材をできるだけ多くしようと、日々奔走しています!
さて、11月に入りトリノオリンピックまで早いものであと100日を切りました。今の時期は国内の大会やワールドカップなど大会が目白押しです。これらの大会で、オリンピックの出場枠や内定者が決まるので、すでに熱い戦いは始まっているのです。そんな緊張感の中だからこそ出てくる“選手達の本音”をこのメルマガでお伝えしていきたいと思っています。次回(11月25日発行)からは私が今まで取材をしてきた色々な選手のエピソードを一人ずつご紹介していきますので、どうぞお楽しみに~!!」
2005.11.11