じゃじゃ馬日記

ウイニング競馬



12月24日:総決算(大竹アナ日記)

(2008.12.24 Wednesday)

私が初めて競馬に触れたのが、去年。
以前担当していたメガスポで、右も左もわかりませんでしたが、突撃取材をした時です。

その時のディレクターからの指示。それは・・

「有馬記念というレースで引退する、ダイワメジャー号という馬の取材をすること」

何も知らなかった私は暗号のように聞こえたのを覚えています。笑

今は、わかります。
「有馬記念というグランプリレースで、名馬ダイワメジャー号が惜しまれながらも引退する」と。

(管理をしていた上原調教師とデムーロ騎手♪)

今年もそんな季節がやって来ました。

クラシック2冠、天皇賞 春・秋連覇という輝かしい成績を残した、名馬・「メイショウサムソン号」の引退レース。

このサムソン号は、鼻の先が白く、なんとも言えない、愛嬌のあるお顔をしているんです☆



引退となると、色々な思い出に浸りがちですが、
陣営は、「お疲れ様~今まで頑張った~」という拍手をもらうつもりは毛頭ありません。
有終の美を飾り、「優勝おめでとう!お疲れ様!!」という意の拍手を受けるつもりです!!


管理する高橋調教師は、
「去年に比べて状態も良く、元気がいい!思い残すことがないように思いきり走って勝たせてあげたい!」と、最後の調教を見て、愛馬を評しました。


(あまりにも激写しているので「邪魔しないで」と言わんばかりに見られちゃいました。。)

そのサムソンには心強いパートナーがついています☆
引退レースに花を添えようと、有馬での復帰が危ぶまれた武豊騎手が、先週から戦列復帰。
驚異的な回復の裏には、このサムソンの影響が大きかったのでは?!と勝手に妄想しています♪笑

この「武豊騎手」と「有馬記念」というワードを検索すれば、この馬が一発でヒットするでしょう☆

そう、「オグリキャップ号」!!
芦毛の怪物と称されたオグリが不振にあえいでいた時、有馬記念で復活させたのが、武豊騎手でした。

サムソンは去年の秋以来、頂点に立つ優越感を味わったことはありません。。
そのサムソン&武豊騎手に、オグリのときのように「終わりを全うしてほしい」ということを願ってやみません。

最後まで、無事に走ってほしい・・・、
最後の輝ける舞台で、思う存分スポットライトを浴びてほしい・・・

そう、物思いにふける大竹と、サムソンでした♪

さぁ、もう一頭忘れてはいけないですよね~☆

天皇賞から少し休みを入れて、去年2着に終わった有馬記念に照準を合わせた、「ダイワスカーレット号」☆

牝馬は37年も勝っていないこのレース。
それだけ牝馬には負担のかかるレースなのでしょうか?

しかし、騎乗する安藤勝己騎手に「この馬は牝馬ではない」と言わしめたスカーレット☆
この表情を見ると、私の勝手な心配事は、杞憂に終わりそうです♪

永遠のライバル・ウオッカ号は牡牝混合レースで3勝を挙げています。
この2頭、実力は高いレベルで拮抗しています。
スカーレット、あとは牡牝混合レースで、男馬とライバルをぎゃふん!!と言わせるだけです♪

(本当に人なつっこくて、最強牝馬とは思えないんです♪)



今年のG1は牝馬の活躍が目立ちました!
その総決算のレースで、37年ぶりの牝馬制覇で2008年を締めくくるのでしょうか?
このダイワスカーレット号。その栄光を勝ち取る権利は十二分に持っています♪

今週は、私のブログも総決算!!

続いては、まだまだ伏兵がいるぞSPで、お送りします☆☆

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