やんちゃな彼から目が離せない!
(2012.04.13 Friday)
牡馬クラシック1冠、皐月賞
クラシックを前に、トレーニングセンターには独特な雰囲気が漂う。
「最も速い馬が勝つ」
と言われる皐月賞。
今年はどの馬が最初の1冠を手にするのか・・・。
取材陣にも力が入る。
しかし・・・
クラシック出走馬よりもさらにみんなの注目を集めていたのは。
去年クラシック3冠を制した、やんちゃな彼だった・・・
そう。
それはオルフェーヴル。
この日は、前走の阪神大賞典で逸走してしまった彼の、調教再審査の日。
これに合格しなければ、2週間後の天皇賞(春)に出走できなくなるかもしれない。
オルフェーヴル陣営だけではなく、他の陣営にとっても、そして取材陣にとっても、
大注目の審査だったのだ。
オルフェーヴルが馬場に登場すると・・・
「お~!!来た来た!!」
「走るぞ~。」
「どうだ、どうだ??」
と、スタンドにいる全員が一斉に注目。
こんなにみんなが注目するの、初めて見た・・・。
結果は・・・
無事合格!!
天皇賞(春)では、また強い走りが見られそうだ☆
それにしても・・・
厩舎関係者からの注目度もやっぱり高いのね。
みんな、
「次はどんな走りを見せるんだ!?」
と、いろんな意味でオルフェーヴルのやんちゃっぷりに期待している。
そういう馬って、ファンにとっても魅力的☆
今年の大目標、凱旋門賞に向けて。
私たちをたっぷり楽しませてくれそうだ。
ドバイより☆
(2012.04.06 Friday)
ドバイから帰って来ました~!!
ドバイワールドカップデー
日本馬は残念な結果でしたね・・・
でも、日本代表として戦うジョッキーの姿に
日本からの熱い期待を背負って走る馬たちの姿に
厩舎を超えて協力し合う陣営の姿に・・・
海外競馬ならではの「チームジャパン」としての結束力を感じて
何度も胸が熱くなりました。
レースでは、日本馬の名前が呼ばれるだけで涙が出そうになりました。
メインレースのドバイワールドカップでは、
戦いを終えたジョッキーも他の陣営も、一緒に日本チームに声援を送っていました。
イギリス大手ブックメーカーでは2番人気に押された、スマートファルコン。
スタート直後に躓き、いつものパフォーマンスが出せないままにレースを終えました。
レース後の武豊騎手の悔しそうな顔。
あの顔は忘れられません。
「状態は完璧だった。枠も希望通り。でも、全部が揃った時って意外と勝てないものなんだよね。
競馬って本当に難しい。」
と、武騎手。
ただでさえ勝つのが難しい競馬。
それが海外となれば、飛行機での輸送があり、環境の違いがあり、調整の違いがあり、
馬にとってはより負担が増えます。
それを乗り越えて勝つって、やはり並大抵のことではないのです。
それでも、
「また来たいね。」
騎手にそう言わせる魅力が、やはり海外競馬にはあるのですね。
ドバイワールドカップの裏話、ジョッキー取材の様子などはまた少しずつご紹介していきます!!
というのも、日本に帰って来たらもう
クラシック目前なんですもの~!!
私もドバイから帰って次の日には、もう栗東トレーニングセンターにいました!
今回の注目は、やっぱりこの方!!
松田博資調教師です☆
去年マルセリーナで制した桜花賞
今年も、期待度ナンバー1のこの馬で挑みます。
2歳女王、ジョワドヴィーヴル
前走のチューリップ賞は、3着に敗れました。
でも、阪神ジュベナイルフィリーズで見せた末脚は見事でした。
あの強さがまた見たいっ!!
そんなファンも多いでしょう。
今回も、松田調教師と福永騎手にしっかりお話聞いてきましたから!
ファンの皆様、番組をお見逃しなく♪
そして、愛しのこの仔にも会ってきました~!!
そう、またまた登場(笑)
アパパネです。
明日の阪神牝馬ステークスに出走します。
私が溺愛しすぎて、今回はこの表情。
「も~いいわよ、ひつこいわね~。」
って言われてるような・・・
「私の妹分がいるからそっちを可愛がってあげてちょうだい!」
なぁんて雰囲気なので、厩舎を覗きこんでみると・・・
いました、いました!!
パララサルーちゃん☆
性格はアパパネそっくりという、大人しくて愛らしいこの仔。
現在3連勝!!
前走のアネモネステークスは、不良馬場をものともしないたくましい末脚を披露しました。
アネモネステークス優勝馬の桜花賞成績は、これまでいまひとつ。
それでもアパパネと同じ厩舎だからかしら、
なんだか期待を抱いてしまうのは・・・☆
関東勢に勢いのある今年。
代表として、頑張って欲しいなぁ。