第14話 傘の骨

オートリサイクル工場の火災跡から黒コゲの焼死体が発見された。身元は家庭内暴力の前科を持つ
ロス・ネディ38歳。彼の体内からは骨や様々な組織が抜き取られ、代わりにパイプ、傘、ホウキの柄などが
入れられており、さらにAFISによる指紋の照合で死体がロス・ネディではなく約1週間前に死亡した
ラピンスキー享年38であることが判明する。ケプラーとニックがラピンスキーの棺桶を掘り出してみると
中は案の定カラ。付着していた血痕から彼らはロス・ネディの内縁の妻ハイディのアパートに辿り着く。
そこにいたロス・ネディは前科者としての過去を抹殺し別人として生まれ変わるべく、ハイディと2人で
墓から掘り出したラピンスキーの死体を自分に見せかけて焼いたことは認めたが、体のパーツを
抜き取ったことは否定。死体は最初から継ぎ接ぎ状態だったと言う。ニックとソフィアは真相を探し求めて
ベガス唯一の移植用組織斡旋会社ロンジャビティ・ティシュー・サービスへ。

傘の骨
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