第16話 予告された殺人模型

グリッソムは休暇中に届けられた箱の中に模型があるのを見つけて驚く。
配達されてから一ヵ月が経過していたが、ミニチュアの新聞の日付から、被害者が死ぬのは明後日だと推測される。
模型の部屋には暖炉があり、女性がソファに横たわっている。本が多く、本棚の奥には飼い猫らしき死体があり、
青いマスカラの付いたクッションも置かれていた。アーニー・デルが自殺したことで、模型殺人犯は死んだと
思われていたが、違っていたらしい。アーニーは誰かを庇うために罪を被って自殺したのだ。
アーニーが誰を庇ったのか知るために、サラたちは残されたホームビデオを分析し、グレッグは健康保険の記録から
息子が一人いたことを探り出す。
一方、ウォリックとニックは模型にそっくりな住居を探し当て、そこに住むバーバラを保護する。
ラスとソフィアはケイメン巡査をバーバラの身代わりに仕立て、模型殺人犯が現れるのを待つが、訪れたのはバーバラの
兄弟ペイトンだけだった。犯人はもう来ないと判断したソフィアは引き揚げようとするが、ケイメン巡査はいつの間にか
窒息死していた。解剖の結果、一酸化炭素中毒死であることが判明、ウォリックとニックは暖炉の上から通気管をふさぐ
タイマー装置を発見する。

予告された殺人模型
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