案内人のような風貌の講師は、教室を見渡した。
「これは・・・」
講義室の黒板に書かれたのは、消費者の需要を予測する、いわばマーケティングの公式だ。
「人を動かすのは、"本能"です」
彼は、チョークを置きながら言う。
「たとえば、なぜその服を買ったのか、自分でも理由が分からないこと、ありますよね。人は、無意識の本能に突き動かされるものです」
そして、教室をゆっくり歩きながら続けた。
「だからこそ、人の奥底に眠る本能を探し当てたとき......そこに、勝算が生まれます」
熱を帯びた言葉に、教室の空気がピリリと変わった。
STORYストーリー
2025年7月25日(金)放送 ストーリー No.0017
沖縄に新市場をつくる!〜密着3年・ジャングリア〜
内容詳細
「講義1:潜在需要」
「講義2:ニッポンの潜在力」
スクリーンに、日本列島が映し出された。
「日本が観光立国を宣言して12年。今や、外国人観光客が年間3500万人を超える時代になりました」
講師は、ぐるりと教室を見渡した。
「四海に囲まれ、四季折々の表情を持つこの国には、観光資源としての可能性がまだまだ眠っている」
講師が指し棒で指すのは、沖縄だ。
「この地図から、何か見えてきませんか?」
そして、東京、ソウル・上海、フィリピン、人口密集地域を円でつないでいく。
「これらの円の中心にあるのが沖縄です。地理的に見ると、この円の中には、数千万人が暮らしている……」
「日本が観光立国を宣言して12年。今や、外国人観光客が年間3500万人を超える時代になりました」
講師は、ぐるりと教室を見渡した。
「四海に囲まれ、四季折々の表情を持つこの国には、観光資源としての可能性がまだまだ眠っている」
講師が指し棒で指すのは、沖縄だ。
「この地図から、何か見えてきませんか?」
そして、東京、ソウル・上海、フィリピン、人口密集地域を円でつないでいく。
「これらの円の中心にあるのが沖縄です。地理的に見ると、この円の中には、数千万人が暮らしている……」
「脱・既成概念」
講義の終わり、スクリーンには映し出されているのは、“世界中心の日本”ではない。地図を逆さに見てみる。さらにアジア各国を中心にした地図だった。
「地図の見方は無限にあります。見慣れた地図をひっくり返してみるだけで、景色は一変します」
最後に映し出されたのは、アメリカを中心とした地図。
トランプ政権の目線なのか…。
講師は最後に言い放った。
「脱・既成概念。それだけで、見えてくる未来も変わっていく」
そこに成功のヒントがあるのかもしれない。
「地図の見方は無限にあります。見慣れた地図をひっくり返してみるだけで、景色は一変します」
最後に映し出されたのは、アメリカを中心とした地図。
トランプ政権の目線なのか…。
講師は最後に言い放った。
「脱・既成概念。それだけで、見えてくる未来も変わっていく」
そこに成功のヒントがあるのかもしれない。
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2025年4月28日










