次回のカンブリア宮殿は 10月8日(木)
統合のシナジー効果で躍進!
大江戸温泉物語の舞台裏
お台場にあった日帰り温浴施設「大江戸温泉物語」は2021年に閉業したが、その大江戸温泉がいま、ホテル事業を拡大させ業績を伸ばしている。そのビジネスモデルは、既存のホテルを主に買収し、内装等をリノベーションして、大江戸温泉物語グループブランドのホテルとして生まれ変わらせる事業。コスパ・絶品バイキング・良質温泉の3本柱を軸に、客から圧倒的な支持を得ている。そんな大江戸温泉は2024年に、西日本に拠点を置くホテルチェーン「湯快リゾート」と統合、屋号を大江戸温泉物語グループとし、一大温泉ホテルチェーンに。現在は全国に75ケ所を数える施設を運営。さらに、これまでの格安路線から、新たに高価格帯ブランドの宿「TAOYA」も随時展開、ペットと同伴で泊まれる「わんわんシリーズ」も拡大している。
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業績拡大させた改革とは?
「花王」ヒット連発の舞台裏
花王 社長
長谷部 佳宏
社長就任以来、業績を急回復させる花王・長谷部社長。今年上期の営業利益は過去最高を記録した。その原動力となっているのは、創業以来の高度な「界面制御技術」だ。メイク落としから洗濯洗剤、さらには農業分野まで、花王が培ってきた界面技術を再構築し、日用品からさらに事業領域を広げる長谷部社長の戦略に迫る。
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2026年9月24日
"飲食店の救世主"驚き再生術
テンポスホールディングス 社長
森下 篤史 -

2026年9月17日
進化を止めないものづくりの全貌
マザーハウス 代表
山口 絵理子 -

2026年9月10日
業界の常識を打ち破る!住宅設備メーカーの逆転劇
ミラタップ 社長
山根 太郎 -

2026年9月3日
売り上げ 3兆円超え多角経営で生き残る勝ち筋とは...
旭化成 社長
工藤 幸四郎
柔らかくて、穏やか。挨拶をして、反射的にそう思った。その印象は本番中も続き、経営者としての真摯な姿勢、研究者としての実直さにも打たれた。
印象がプラスされたのは収録後だ。長谷部さんはおもむろに機械を取り出し、新技術を披露してくれたのだ。見たことのない技術に驚きの声を上げると、私の手にも機械をかざしてくれた。嬉々として新技術の説明をする長谷部さんは、化学の実験の結果を報告する少年のようで、本当にこの人はこの仕事が楽しくて仕方ないんだなと、肌身をもって感じることができた。
本来であれば混ざり合わない物質を混ぜ合わせるための技術、界面制御技術に長けた会社の社長は、常にこの楽しさをもって、社内の人々や雰囲気を最高の配合で混ぜ合わせる達人でもあるのだろう。
少年のような好奇心


















