イントロダクション INTRODUCTION

ビートたけし3年ぶりの主演ドラマ!

昭和17年。東京・小菅刑務所の看守部長・浦田進(ビートたけし)の耳に、秋田で無期懲役囚・佐久間清太郎(山田孝之)が脱獄したとの情報が入る。
かつて小菅にいて情に厚い浦田だけには従順だったが、青森でも破獄した危険人物だ。ところが3か月後、浦田の家に佐久間が突然訪ねて来る。人間扱いしない秋田の看守を訴えて欲しいと言う。しかし隙をついて浦田は通報。囚われた佐久間は網走刑務所へ収監される。さらに浦田も網走の看守長として転任することに…。
こうして戦前から戦後にかけた二人の闘いが始まった。

ビートたけし コメント

いつものように監督に言われた通り、精一杯演じるつもりでいますが、「破獄」という物語は、「生きる」という深いテーマ性がある作品なので、うまく演じきれるか少し緊張しています。 クランクインして間もないですが、頑張っていきます。

山田孝之 コメント

「破獄」の台本を読んだ感想は?
これは心身共にボロボロになるだろうなと思いましたが、不思議なもので挑戦したくなるんですよね。

佐久間清太郎という役についてどのような印象をもたれましたか?
浦田の台詞にもありますが、佐久間はとても素直な人だと思います。その素直さからくる行動や言動が人からは理解されず、恐怖にすら感じてしまう。そう思ったので僕も素直な気持ちで佐久間として生きました。

ビートたけしさんとの共演について一緒にお芝居をしてみていかがでしたか?
ビートたけしさんとは今までご縁が無くお会いするのは今回が初めてでした。北野武さんとしてもお会いできる日を楽しみにしています。

視聴者の方へのメッセージ
佐久間という素直な人間を見たとき、見てくださった方々が自分に問いかける質問とはなんでしょうか。そしてその質問の答えを探したとき、あなたは今まで通り歩むことを選択するのでしょうか。

題 字

題字は、国内外を問わず活躍の場を広げ、音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、 斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める書道家・武田双雲が制作。
「たけしのニッポンのミカタ!」(毎週金曜夜10時)に武田双雲が出演した際に、ビートたけしの依頼により実現!たけし自らがすった墨で、双雲が書いたオンリーワンの作品。放送でも、その迫力のある作品に、芸術家でもあるビートたけしが「やっぱすげぇ~なぁ~」と漏らす程の出来栄え。
この題字の迫力にも引けを取らないドラマの内容にもご期待ください!

武田双雲:プロフィール
書道家。
映画「春の雪」「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、スーパーコンピュータ「京」「美空ひばり」など、数多くの題字、ロゴを手がける。

番組概要
タイトルテレビ東京開局記念日 ドラマ特別企画「破獄(はごく)」
放送日時2017年4月12日(水)夜9時
放送局テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送
主 演ビートたけし
原 作吉村 昭 「破獄」(新潮文庫刊)
脚 本池端俊策 「夏目漱石の妻」「足尾から来た女」「イエスの方舟」
監 督深川栄洋 『白夜行』『神様のカルテ』『偽装の夫婦』
プロデューサー田淵俊彦(テレビ東京) 川村庄子(テレビ東京)
浅野敦也(ドリマックス・テレビジョン) 橘康仁(ドリマックス・テレビジョン)
協 力オフィス北野
制作協力ドリマックス・テレビジョン
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