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DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和

DREAMS COME TRUEの楽曲『晴れたらいいね』が
テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル「晴れたらいいね」劇中歌として
お手伝いができるのは大変光栄なことです。
こんな時代だからこそ、とても大切で意味のあるメッセージとなるであろうこのドラマ。
ましてや、2022年ドラマ作品「スピリラ」でご一緒した岡田惠和さんが脚本となれば
期待は膨らむばかり。
私たちも視聴者として「いろんな気持ち」が心に生まれることを楽しみにしています。

 

監督 深川栄洋

岡田惠和さんが書かれた初稿を読んだとき、「やっぱり岡田さんだ……」と思いました。戦争なのに人の死を表現する気は無いのだと、その気骨に触れました。これだけ脚本家の個性が反映される戦争ドラマも珍しいと私は思います。演出部は、太平洋戦争末期の南方で働く従軍看護女性たちを調べ上げました。撮影中は毎日、道なき山道を歩いて現場に辿り着きました。美術デザイナーと大道具は2人で、そんな所に素晴らしいオープンセットを作りました。豪雨が来て床上浸水になってもみんなは夢中で撮影しました。撮影が終わると(映像の)編集者がニコニコして言いました。「良いっすねぇ、若い役者さんたちが」。「え、どういうところが?」と聞くと、「戦争はみんな受け身なんだと思うんです、彼女たちの演じる姿からそう感じました」と。確かに、山の上で崖の恐怖と戦い、海では大量の海水を飲み、森の中では虫と戦いながら歌を歌ってくれました。戦後80年の時を経て「晴れたらいいね」というドラマが産まれた軌跡に格別な味わいを感じます。藤岡陽子さんが書かれた小説が、たくさんの人の手でリレーを繋げて皆様の元へ届けられます。ぜひ、役者たちを通して今を生き抜く喜びを感じていただけますと幸せです。

 
 

原作 藤岡陽子

『晴れたらいいね』は現代の看護師が1944年(※)のフィリピン・マニラにタイムスリップし、従軍看護婦として戦火を生き抜く物語です。
荒唐無稽な設定ではありますが、原作は史実に基づいて執筆しました。
今回、原作が映像化されると聞いたときは、資料でしか知らなかった従軍看護婦たちに会えるのだと思い、とても幸せな気持ちになりました。
青春のまっただ中で戦争に直面した彼女たちを、俳優のみなさんがどのように演じてくださるのか。戦争という絶望の中にどのような光を灯してくださるのか。いまから楽しみにしています。
※ドラマでは1945年の時間設定に変更しています

 

脚本 岡田惠和

青い空に凛々しい従軍看護婦の制服姿の女性の絵、『晴れたらいいね』のタイトル。そんな表紙の藤岡陽子さんの本を手にとってから、少し時間がたちました。
戦時中の話にドリカムさんの曲がタイトル?と思い、その答えを読みながら理解したときの感動は忘れられません。
戦時中のフィリピンに、現代から時をこえてやってきた主人公から知った現代の曲『晴れたらいいね』が、女性たちによって歌われる。想像するだけで素敵なシーンでした。脚本、書きたいなと思いました。
やっとお届けすることができます。永野さん、芳根さん、萩原さん、江口さん、稲垣さんはじめ、最強のキャストです。胸をはってお届けできる作品になったと思っております。俳優さんたちが本当に素敵で、輝いています。
何度も泣いて、何度も笑って、また何度も泣きました。難しい、辛いばかりの物語ではありません。あまり構えずに御覧いただきたいと思います。
素敵な俳優さんたちによって描きだされた、あの時代を生きてこられた方々の人生に、思いを馳せるきっかけになればと、祈っております。

 

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