『カンブリア宮殿』倍率20倍の人気を誇る観光列車「ななつ星 in 九州」JR九州の多角化戦略、新鉄客商売に迫る!

2018.02.28
    『カンブリア宮殿』倍率20倍の人気を誇る観光列車「ななつ星 in 九州」JR九州の多角化戦略、新鉄客商売に迫る!
    カンブリア宮殿【観光列車王国!JR九州 逆境をバネに挑む新たな鉄客商売】
    2018年3月1日(木)22:00~22:54


    今、一番元気と評判の鉄道会社「JR九州」。世界一を目指して作られた豪華クルーズトレイン“ななつ星 in 九州”は、倍率20倍の人気を誇る観光列車だ。だが、JR九州の躍進を支えるのは、鉄道事業だけではない。船舶、外食、不動産に農業など多岐にわたる。今では、非鉄道業で営業収益の6割を担うまでに成長。その立役者、唐池会長に密着し、九州から元気を発信する多角化戦略、“新鉄客商売”に迫る!



    【“夢と感動”を運ぶ観光列車で九州を活性化】

    JR九州が約30億円を投じて造った超豪華クルーズトレイン“ななつ星 in 九州”。デザインの「D」とストーリーの「S」を合わせ、D&S列車と呼ばれる。特別なデザインと、地域に基づくストーリーを兼ね備えた列車という意味だ。

    そのD&S列車は浦島太郎の竜宮伝説をテーマにした「指宿のたまて箱」や温泉リゾート由布院の魅力を凝縮した「ゆふいんの森」など、12種類が運行中。列車を「移動手段」から「観光資源」へと昇華させた、唐池の意図とは…。

    【逆境と屈辱を力に!JR九州躍進の立役者】
    全国各地で講演の依頼が絶えない唐池。リーダーとしての強い信念と言葉を持つ彼の話を聞こうと多くのビジネスパーソンが詰めかける。逆境と屈辱がバネになったと語る唐池の原点とは!?31年前の国鉄分割民営化後、唐池が入社したJR九州でのキャリアは、苦難の歴史だった。

    鉄道マンとは一線を画す船舶事業への異動を命じられ、韓国と福岡を結ぶ高速船事業に乗り出す。さらに2度にわたる赤字続きの外食事業の立て直しにも奮闘。逆境や屈辱をバネにして生きてきた唐池の反骨精神に迫る。

    【鉄道会社が農業参入!その狙いとは?】
    羽田空港に行列のできる親子丼店がある。実はここの卵は、JR九州が生産しているという。7年前から、JR九州は農業分野にも進出。九州に8つの農場を作り、卵をはじめ、さつまいもやピーマンなど地元特産の野菜作りに力を入れている。さらに、直営の八百屋まで展開している。なぜ、鉄道会社が農業に参入したのか。そこには、唐池の九州再生へのある想いが込められていた。唐池が描く多角化戦略の展望とは!?



    <出演者>
    【ゲスト】
    九州旅客鉄道株式会社
    代表取締役会長 唐池恒二

    【メインインタビュアー】
    村上龍

    【サブインタビュアー】
    小池栄子

    【ホームページ】
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/