深夜放送の「ラビッツ インベージョン」では、
テレビ東京の松丸友紀アナウンサーが本格的に声優に挑戦します!
4月4日(木)初回放送は、増田和也アナウンサーも参戦!
松丸アナウンサーは、ギャップのあるおばあさんの声を
増田アナウンサーは、なんと10人の声を演じ分けます!
※アナウンサーが声優を務めるのは、月に一回程度を予定
<「ラビッツ インベージョン」とは…?>
「ラビッツ インベージョン」は、これまで全世界110か国以上、主にニッケルオデオン系で放送。2016年には中国CCTVで放送し、放送開始後わずか3カ月で2.6億人が視聴しました。「ラビッツ」の原作ゲームは、2006年以来毎年新作が発表され、累計販売数は全世界で1600万本を突破。
2018年1月には、任天堂の「マリオ」との初のコラボゲームが日本でも発売され、販売数は20万本を超え、2018年の売上本数は全ゲーム中12位、任天堂スイッチ対応ゲーム中9位と大ヒット。
テレビ東京グループは、「ラビッツ」の権利元であり、フランスに本社を置くゲームの開発・販売会社ユービーアイソフト(本社フランス・パリ)より「ラビッツ」の商品化を含む全権利を取得(CS・ゲーム関連以外)。
昨年10月からは、『きんだーてれび』(テレビ東京系6局ネット あさ7:30~)にて、毎週木曜日に「ラビッツ インベージョン」の放送を開始し、日本での本格的な事業展開をスタートしており、この度、満を持して深夜帯にも進出します。
<番組概要>
タイトル:ラビッツ インベージョン
放送局:テレビ東京
放送時期:毎週木曜日深夜3時55分から放送
※4月4日(木)の初回のみ、深夜2時55分から放送
番組内容:
地球に侵略してきた謎の生き物、“ラビッツ”。100年もの時間をかけて進化をし、人間社会に適応してきた。好奇心に満ちたラビッツの目に映る人間社会とは!?ときに可愛らしく、ときに非情で残酷、でもどうしても憎めない。
好奇心の赴くままに行動するがゆえに、ラビッツの遊びはいつもエスカレートし、行く先々でトラブルを巻き起こします。4月放送開始の同番組では、深夜だからこそ笑えてスリルあるエピソードをノーカットで放送します!
<第1話:「ラビッツとパンティー!?」のみどころ>
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海辺で素敵な海パンをはいている人に遭遇し、自分は何もはいていないことに気づいてしまったラビッツ。人間のパンティーを横取りして、ついに自分のパンティーを手に入れたラビッツを仲間のラビッツは羨ましくなってしまう。最後に一番素敵なパンティーを手に入れるのは!?
人間とラビッツのパンティーをめぐる戦いのお話。
<キャストコメント>
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■松丸友紀アナウンサー・・・ギャップのあるおばあさん役
声優は、アナウンサーの仕事の枠を超えてとても興味があり、やってみたい仕事の一つだったので、夢が叶って嬉しいです。ナレーションの仕事は、正しい発音や発声を常に心掛けて行うのですが、アフレコは、それとは正反対のスキルもかなり必要だと思いました。
普段のナレーションでは、身振り手振りはしないようにしているのですが、アフレコでは、「身振りがないとキャラクターは演じられないな」というところがありました。声優の皆さんは、日頃どのように臨まれているのかが気になりました。
今回、模索をしながらアフレコに挑戦し、新境地が開けた感じです。機会があればもっとアフレコのお仕事にも挑戦してみたいです!お仕事ください(笑)!
「ラビッツ インベージョン」では、今後、性別を超えて男性の役、少年の役などの領域も挑戦してみたいと思います!
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■増田和也アナウンサー・・・10人の男役。10役の声を演じ分けます!
とても楽しかったです!日頃、番組のナレーションなどでボイスオーバーをする中で、今回演じた「威圧感のある」警官役はなんとかできましたが、新たに演じたおじいさんや泥棒などは、難しかったです。細かいリアクションなど、あまりやったことがない声の出し方をさせていただいたので、大変勉強になりました。
決して長尺ではない作品でも、それを作り上げるために私の声だけでもこれだけの時間をかけていることを実感し、制作者の汗と涙が結集して生まれたこの作品づくりの一端を担うことができて、とても嬉しく思います。
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テレビ東京の松丸友紀アナウンサーが本格的に声優に挑戦します!
4月4日(木)初回放送は、増田和也アナウンサーも参戦!
松丸アナウンサーは、ギャップのあるおばあさんの声を
増田アナウンサーは、なんと10人の声を演じ分けます!
※アナウンサーが声優を務めるのは、月に一回程度を予定
<「ラビッツ インベージョン」とは…?>
「ラビッツ インベージョン」は、これまで全世界110か国以上、主にニッケルオデオン系で放送。2016年には中国CCTVで放送し、放送開始後わずか3カ月で2.6億人が視聴しました。「ラビッツ」の原作ゲームは、2006年以来毎年新作が発表され、累計販売数は全世界で1600万本を突破。
2018年1月には、任天堂の「マリオ」との初のコラボゲームが日本でも発売され、販売数は20万本を超え、2018年の売上本数は全ゲーム中12位、任天堂スイッチ対応ゲーム中9位と大ヒット。
テレビ東京グループは、「ラビッツ」の権利元であり、フランスに本社を置くゲームの開発・販売会社ユービーアイソフト(本社フランス・パリ)より「ラビッツ」の商品化を含む全権利を取得(CS・ゲーム関連以外)。
昨年10月からは、『きんだーてれび』(テレビ東京系6局ネット あさ7:30~)にて、毎週木曜日に「ラビッツ インベージョン」の放送を開始し、日本での本格的な事業展開をスタートしており、この度、満を持して深夜帯にも進出します。
<番組概要>
タイトル:ラビッツ インベージョン
放送局:テレビ東京
放送時期:毎週木曜日深夜3時55分から放送
※4月4日(木)の初回のみ、深夜2時55分から放送
番組内容:
地球に侵略してきた謎の生き物、“ラビッツ”。100年もの時間をかけて進化をし、人間社会に適応してきた。好奇心に満ちたラビッツの目に映る人間社会とは!?ときに可愛らしく、ときに非情で残酷、でもどうしても憎めない。
好奇心の赴くままに行動するがゆえに、ラビッツの遊びはいつもエスカレートし、行く先々でトラブルを巻き起こします。4月放送開始の同番組では、深夜だからこそ笑えてスリルあるエピソードをノーカットで放送します!
<第1話:「ラビッツとパンティー!?」のみどころ>

海辺で素敵な海パンをはいている人に遭遇し、自分は何もはいていないことに気づいてしまったラビッツ。人間のパンティーを横取りして、ついに自分のパンティーを手に入れたラビッツを仲間のラビッツは羨ましくなってしまう。最後に一番素敵なパンティーを手に入れるのは!?
人間とラビッツのパンティーをめぐる戦いのお話。
<キャストコメント>


■松丸友紀アナウンサー・・・ギャップのあるおばあさん役
声優は、アナウンサーの仕事の枠を超えてとても興味があり、やってみたい仕事の一つだったので、夢が叶って嬉しいです。ナレーションの仕事は、正しい発音や発声を常に心掛けて行うのですが、アフレコは、それとは正反対のスキルもかなり必要だと思いました。
普段のナレーションでは、身振り手振りはしないようにしているのですが、アフレコでは、「身振りがないとキャラクターは演じられないな」というところがありました。声優の皆さんは、日頃どのように臨まれているのかが気になりました。
今回、模索をしながらアフレコに挑戦し、新境地が開けた感じです。機会があればもっとアフレコのお仕事にも挑戦してみたいです!お仕事ください(笑)!
「ラビッツ インベージョン」では、今後、性別を超えて男性の役、少年の役などの領域も挑戦してみたいと思います!

■増田和也アナウンサー・・・10人の男役。10役の声を演じ分けます!
とても楽しかったです!日頃、番組のナレーションなどでボイスオーバーをする中で、今回演じた「威圧感のある」警官役はなんとかできましたが、新たに演じたおじいさんや泥棒などは、難しかったです。細かいリアクションなど、あまりやったことがない声の出し方をさせていただいたので、大変勉強になりました。
決して長尺ではない作品でも、それを作り上げるために私の声だけでもこれだけの時間をかけていることを実感し、制作者の汗と涙が結集して生まれたこの作品づくりの一端を担うことができて、とても嬉しく思います。
