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ナナナ
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2019年08月10日

今回は「ミッドウェー海戦」を解説!多くの人が知らなかった実態が貴重な資料から紐解かれます「池上彰の戦争を考えるSP ~失敗は隠され、息子たちは戦場へ~」


毎夏の恒例となったテレビ東京の「池上彰の戦争を考えるSP」は11回目。
日本にとっては戦争のない平和な時代だった平成が終わり、新時代・令和で初めての終戦記念日を前に、改めて戦争を振り返ります。

今回は、ハリウッドで映画化されることでも注目される「ミッドウェー海戦」を解説。
改ざん・捏造された報道――今でいう「フェイクニュース」によって、若者たちの悲劇へとつながっていく道のりを池上彰が解説します。

また、「赤紙」と呼ばれた召集令状について、多くの人が知らなかった実態が貴重な資料から紐解かれます。
遠い歴史の一部ではなく、「今」を深く理解するために「池上彰の戦争を考えるSP」をぜひご覧ください。

11回目を迎える放送を前に、池上彰からコメントが寄せられました。

【池上彰 コメント】



相手が発表したことをそのまま報道すると、よく「大本営発表だな」と批判されることがあります。
本物の大本営発表によって、どれだけ人々の認識が歪められ、多くの犠牲者が出たことか。

「戦争の最初の犠牲者は真実だ」という言葉があります。事実を正しく伝えていくことの責務を改めて感じています。

【企画概要】
<空母「加賀」の悲劇と「大本営発表」の嘘>
先の大戦で主力を担った空母に「加賀」がある。

真珠湾攻撃などに加わった海軍が誇る大型航空母艦だったが、1942年のミッドウェー海戦で撃沈された。
加賀はなぜ撃沈されたのか、アメリカ取材で新事実に迫る。

大戦のターニングポイントとなったミッドウェー海戦は、日本軍が主力空母4隻を沈められる大敗だったが、大本営発表では「一隻喪失 一隻大破」と事実が改ざんされた。
失敗は、なぜ、どのように隠されたのか、池上が解き明かす。



<そして息子たちは戦場へ 実録“赤紙配達人”>
日本軍の失敗はその後も隠ぺい、改ざんされ続け…悲劇が拡大していく。
大戦末期、召集令状「赤紙」が乱発され、「学徒出陣」で息子たちが戦場に送られた。

そもそも「赤紙」の実態とはどんなものだったのか?
「兵事係」という赤紙配達人が、終戦後に命がけで残した書類、証言をもとに実録再現する。志半ばで戦場に散った学生たちが残した絵画などを集めた「無言館」なども取材する。



【鈴木亨知プロデューサー コメント】
今回、番組ゲストの峰竜太さん、宮崎美子さん、小島瑠璃子さんにもそれぞれ取材に出ていだだきました。
現場に行って感じる空気、戦争を体験した人から聞いた証言の背景など、様々なことをスタジオ収録で話していただきました。

あの戦争をどう考えるのか…。令和になった今だからこそ見えてきたことがあります。
ぜひ、番組をご覧ください。

<番組概要>
番組名:池上彰の戦争を考えるSP ~失敗は隠され、息子たちは戦場へ~
放送日時:8月12日(月)夜8時放送
出演:MC 池上彰
サブMC 相内優香(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト 峰竜太、宮崎美子、パックン、小島瑠璃子
番組オフィシャルサイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/ikegamiakira/

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