「石川五右衛門」のDVD-BOXの発売が2017年3月8日(水)に決定しました!
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名シーンが盛りだくさん!!第八話写真ギャラリーを公開しました! 毎週更新!ここでしか見られない名シーンがいっぱいです!!
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第八話のあらすじと、予告動画を公開しました!
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名シーンが盛りだくさん!!第七話写真ギャラリーを公開しました!
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■11月5日(土)6日(日)
朝6時54分~7時00分 (関東ローカル)
4話の余韻そのまま5話放送前に予習の人はこちら!
第二話のあらすじと、予告動画を公開しました!
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名シーンが盛りだくさん!!第一話写真ギャラリーを公開しました!
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市川海老蔵が13年ぶりに主演をつとめ、國村隼、比嘉愛未など豪華なキャスト陣で注目を集めている連続ドラマ・テレビ東京 六本木3丁目移転プロジェクト 金曜8時のドラマ「石川五右衛門」が10月14日(金)より放送がスタートします。
そこで放送を目前に控えた10月10日(月・祝)新宿駅前にて、出演者が登壇する放送直前イベントの開催が決定。
当日は、新宿駅東口に「天下の大泥棒・石川五右衛門」が刑に処されたとされる“五右衛門風呂”が出現。
まるで五右衛門風呂に入っているかのような記念撮影ができるスポットに!!
皆さん是非イベントまた写真撮影にお越し頂けますよう、お待ちしております。
◆日時:2016年10月10日(月・祝)午前11時開始/11時40分終了予定 ※雨天決行
◆場所:新宿ステーションスクエア (東京都新宿区新宿3-900-1新宿駅東口すぐ)
◆出席者:山田純大、前野朋哉、高月彩良、棚橋弘至、ナナナ
◆スケジュール
11:00 イベント開始
・登壇者あいさつ
・フォトセッション
・登壇者による一般客へのノベルティ配布
※一般の方の記念撮影は10:00~18:00(イベント時間を除く)で開催させていただいております。
第一話のあらすじを公開しました!
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放送局情報を公開しました!
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市川海老蔵13年ぶりのドラマ主役石川五右衛門の完成披露試写&記者会見が決定致しました。
つきましては、日頃テレビ東京の番組をご視聴いただいている皆様にも、どこよりも早くご覧いただくべくご参加枠を設けさせて頂きましたので観覧者を募集いたします!
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■徳川家康・・・林家正蔵
豊臣秀吉の家臣でありつつも権力の座を虎視眈々と狙う武将。
【林家正蔵のコメント】
Q)時代劇の出演は2002年以来、14年ぶりとのことですが、撮影はいかがですか?
A)“徳川家康”というお役が私に回ってくるとは夢のようでございます。私の生き方として、家康のように、ホトトギスが鳴くのを待つタイプなので、やった!という感じです。私がホトトギスで一句詠むのであれば「鳴かぬなら おうちで飼おう ホトトギス」。そういう優しいタイプなので。おそらく戦国時代では生き残れないと思います(笑)。
Q)主演・市川海老蔵さんと共演してみて
A)いつも客席から拝見しています。團菊祭五月大歌舞伎(2016年5月)の男女道成寺も見たばかり。ポーッとしちゃいました。「ご一緒させて頂いてよいのかな、名優の方ばかりの中に入って申し訳ないな、でも一生懸命やりましょう!」と思っておりました。
Q)京都の撮影所はいかがでしたか?
A)子役の時以来なので本当に久しぶりで、ほぼ初めてです。こっちにあの時代劇、あっちに大御所の役者さんが歩いているので、まるでテーマパークにきたような気分。ドキドキ、そしてワクワクしました。
【浮世絵師・石川真澄 プロフィール】
1978年 東京都葛飾生まれ。
2000年 六代目歌川豊国に師事。
六代目他界後は、独学で浮世絵を学び、個展、グループ展を中心に活動。
2007年 写楽を題材にした映画「宮城野」のための浮世絵制作を担当。
2010年 日本橋地域ルネッサンス100年計画の一環として「日本橋かるた」を制作。
2011年 「サロン・デュ・ショコラ2011」限定BOXのパッケージデザインを手掛ける。
2013年 日本橋三越「ジャパン・センスィズ」の夏・秋用デザインを担当する。
2014年5月 新宿B GALLERY(「BEAMS JAPAN」内)にて、個展「深世界奇譚」を開催。
2015年2月 世界的ロックバンドKISSとのコラボプロジェクトで、自身初となる江戸伝統木版画による作品を発表。同年7月 スターウォーズとのコラボ企画として木版画3作品を発表。世界的ビッグネームとのコラボレーションが続いている。
金曜8時のドラマ「石川五右衛門」の公式サイトがオープンしました!
そのほかのコンテンツも随時更新していきます!お楽しみに!
棚橋弘至が挑む時代劇殺陣シーン!スペシャルムービー第2弾はこちら→ テレビ東京が2016年10月、市川海老蔵主演でお届けする連続ドラマ『石川五右衛門』。主演の石川五右衛門役・市川海老蔵をはじめ、豊臣秀吉役を演じる國村隼、ヒロイン・茶々役に比嘉愛未と豪華な顔ぶれが揃いましたが、この度新たに、日本を代表するプロレスラーの一人、“100年に一人の逸材”の棚橋弘至(新日本プロレスリング)が準レギュラーとして本作に出演致します。棚橋弘至が時代劇に出演するのは初めてとなります。
テレビ東京が2016年10月、市川海老蔵主演でお届けする金曜8時のドラマ『石川五右衛門』。主演の石川五右衛門役・市川海老蔵をはじめ、豊臣秀吉を演じる國村隼、ヒロイン・茶々役の比嘉愛未と豪華な顔ぶれで注目を集めています。
撮影が始まったのは2015年12月。時には極寒の中、野外で殺陣の撮影を行ったことも。そうした中でもキャスト・スタッフ一丸となった抜群のチームワークで撮影は順調に進行。今月15日には華麗な衣装を身にまとい五右衛門ゆかりの場所である南禅寺三門の楼上で決めのシーンの撮影も行い、その美しさが話題となりました。
そして6月24日、京都・太秦の松竹撮影所にて、市川海老蔵がクランクアップを迎えました。最後は五右衛門の昼の顔・夜左衛門が秀吉の前で舞を披露するシーン。カットがかかり、撮影が完了すると石原監督から花束が渡されました。共演者やスタッフを前に市川海老蔵は「時代劇の連続ドラマがなくなりつつある中、いつの日か在京キー局で時代劇の連続ドラマができたら、と思っていました。皆様のお力で現実となりました。ありがとうございました」と感謝の意を述べました。
数々の歌舞伎公演にも出演しながらの撮影と、ハードなスケジュールが続いたこの半年間。市川海老蔵はこの半年間を振り返り「時間の長さは感じませんでした」とコメント。五右衛門チームの撮影自体はまだ6月いっぱい続きます。これから10月クールに『石川五右衛門』をお届けするべく、準備を進めてまいります。放送をお楽しみに。
去年12月から今年2月、3月、4月、6月と撮影は飛び飛びで長かったですが、皆様にすごく気を使っていただいて時間の長さは感じませんでした。印象的だったのは南禅寺三門の楼上で衣装をつけて白塗りをし「絶景かな」という五右衛門を演じたシーン(6月15日撮影)。歌舞伎俳優なら一度は夢見ることじゃないですか。テレビを通じて多くの方に見ていただければと思います。