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2010年11月9日放送

正岡子規の手紙

鑑定依頼人豊嶋捷太郎さん
鑑定士 増田孝
ジャンル 古文書
本人評価額¥ 900,000
エピソード17歳のときから稲作農家一筋に働いてきた豊嶋さん。
4年前に体調を崩し、現在は田んぼは人に貸して悠々自適な毎日。一番の楽しみは、庭の池で鯉の世話をすること。
お宝は、大の骨董好きだった祖父の遺品。生前、「すごい物を格安で手に入れた」とよく自慢していた。というのも、店の主人はこれが誰の書(手紙)なのか分かっておらず、「ただの古い手紙」として安く売ってくれたらしい。
いつも威張っていた祖父の見る目が正しかったのか、はっきりさせたいと思っている。
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鑑定士総評

子規の書ではない。一番はっきり書かれているのが正岡子規という署名。その他はよく見ると歌人・俳人・狂歌などという大事な言葉だけがはっきり書かれており、それをつなぐ文章がしっかり書かれていない。それっぽく見せるためにでっちあげたものだろう。子規の手紙というのは少なく、ほとんどが全集に載っている。新発見というものはほとんどない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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